病んでるときにたくさん迷惑かけた人たちに、今更だけど謝りたい
自分のことで一杯でたくさん傷つけた
たくさん心ないことを言ってしまった
それで自分の心の調和をとったけれど、相手を傷つけた
そして少しばかりいいのかなって気持ちがある。思ってないかも。分からない。でもどこかで若干、死にたかった頃の苦しさ辛さを忘れたわけではないけど、忘れてるんじゃないかって気持ちがある。忘れたくない。薄れていくのは嫌だ。ちゃんとその頃の気持ちを持っていたい。生きてることを当たり前に思いたくないのに。薄っぺらい人間になりたくないよ。
何言いたいのか分かんなくなってきた。
あなたは今日はどんな思いで生きてる?
どんなことでも教えて?
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私の好きな言葉に、袖触れ合うも他生の縁 があります。
傷のない人はいない。特に身近な人は、ご縁のある人なのでしょう。袖が触れ合った人でさえ、過去に縁があった人だというくらいですから。
人を傷つけたという振り返りは主さんが既にそこから変容した、しかもキャパシティが広かったことを意味していると思います。
その広がりはきっと、他の人を受け入れる器の広がりと同じです。
大丈夫。
直接覚えていなくても、主さんの深いところにそれは積もっている。一度感じたことは失われないと思う。
そんなことを思いました。
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