LINEスタンプ 宛メとは?

以前、精神障害者に困らされている小瓶を流した。その精神障害者を野放しにしている(同居している)家族を恨む内容も含んだ。そしたら

カテゴリ

以前、精神障害者に困らされている小瓶を流した。
その精神障害者を野放しにしている(同居している)家族を恨む内容も含んだ。
そしたら、小瓶は岸にたどり着かなかった。
なんで?
被害者なんですけどね。
被害者の悲痛な叫びは届かないんですね。
今日もその精神障害者のために仕事は滞り、こちらの精神がすり減り、疲労困憊です。
会社辞めたいです。
そんなにも苦しんでいるのに、宛メは加害者をかばった。
障害者っていうだけで無条件に庇うんですね。
綺麗事ばかりだよね本当に。
本当の優しさなんてここにはない。
私の怒りも苦しみも届かない。
あいつらは他人に害を与えているのに、なんの咎めもなく生きてやがる。
その怒りをぶつけることさえ、苦しみを叫ぶことさえ許されない健常者。
ある意味差別だよね。
もう生きているのも嫌だ。
こんなやつらの生きる世界になんかいたくない。
他人に害を与えているのに平気なやつ。
他人の苦しみに寄り添うふりして、実際にはうわべの綺麗事ならべてるだけなやつ。
そういう綺麗事並べるやつらが、助長するんだよ。
だから実際の被害者が報われないんだよ。
傷ついてるのはこっちなんだよ!!!!!

名前のない小瓶
70597通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います

▶ お返事の注意事項

お返事が届いています

ななしさん

(小瓶主)

小瓶主です。
みなさま、お返事をありがとうございました。
吐き出せて楽になりました。
みなさまのいろんな声が聞けて良かったです。

先日、その精神障害者が暴行事件を起こし精神科に入院したようです。
でてきたらまた付きまとわれるのでしょうが、しばらくは平穏な日々を送ることができそうです。
そして、精神に病を持った人はやはり罰せられないのですね。
日本の法律に憤りを感じます。

名前のない小瓶

精神障害者の方はもちろん、その方に関わる方にも、どうしても辛い思いはついてきますよね。
あなたの叫びは、無視していいわけではありません。

ただ私が思うに、この宛名のないメールというのは、誹謗中傷のない安心して利用できるメールですとの明記があることから、些細な言葉にも傷つく方にも配慮したところ。なのではないかと思います。

例えば、心を病んでいたりする方のなかには、言葉を敏感に感じ取りやすく、また、極度に強い物言いや否定的な言葉に過剰反応してしまい、時には症状を悪化させてしまうという事があるようです。
そのような方たちにも安心して相談や悩みを打ち明けたりできるように、あえて、内容を確認、選別しているSNSなのだと思います。
なので、利用する側もその配慮はやはり必要かなと思います。

ななしさん

随分前にお返事を書かせていただいたのですが、届けることができませんでした。
少し言葉がすぎたのでしょうか?

私の母が精神障害者で、生まれた時から彼女に合わせた生活を強いられてきた身として小瓶主様の気持ちが痛いほどよく分かりました。

あなたはずるい私は辛いと何度主張しても事態が好転する事はありませんでした。
きっとどんなに頑張ったとしても心のことなんて他者が変えることはそう出来ないものなのだと思います。

見て見ぬ振りするしかないんですかね
こっちは生活がかかってるっていうのにね


この世は理不尽だからと割り切るのも1つの手だなと思いました。

ななしさん

ちゃんとこの小瓶は流れてます。あなたの悲痛な叫びは伝わってきました。ただここでは、憎悪や差別を助長するものがあれば、排除されるのは仕方ないことだと思います。

「仕事が滞り、精神がすり減り、会社も辞めたい」ほどというのは同情します。そこまでなら、会社の上層部に伝えて対応してもらうことは出来ないでしょうか。

ななしさん

刑法は、善悪の判断ができない障がい者の犯罪は、裁かないってスタンスだしね。
犯罪は犯罪だと思うけど。被害者に何らかのフォローしてくれりゃいいのに。
なにかあるのかね。

ななしさん

私の母は精神障害者でした。
特に潔癖が酷く、私達家族は彼女の自分ルールに縛られて生活していました。
家に帰ってもお風呂に入るまで触ることも、部屋に入ることも許されませんでした。
その他の彼女の可笑しなルールについても、変だとは分かっていたけれど、彼女が精神病だ!苦しんでいるんだ!と主張するのため何も言えませんでした。
被害者でいるしかなかった。

ただ、一つこの経験を通して学んだ事があるとすれば、精神疾患は感染するという事です。
実際には精神疾患のある人間が周りの人に大きなストレスを与える可能性があるというだけの事ですが、
その大きなストレスこそが精神疾患を引き起こす原因となるからです。

長々と語ってしまいましたが、つまり私は何が言いたいのかというと小瓶主様には精神障害者の方に心の自由を奪われて欲しくないのです。
彼らの心の傷に対して我々が心を痛める理由はありません。
憎んで、苦しんで、悲しんで、
そういった感情に取り込まれてしまったら本末転倒です。
病院へ行ったらもれなく病名がもらえる事でしょう。
理不尽ではない世界なんて存在しないと思って諦めましょう。
彼らも苦しんでいるのでしょうから、我々と同じくらいには。
(こういった言い回しをすると非難されそうですが)

世の中には本当に精神疾患で苦しんでいる方も沢山いるのでしょう。(おそらく私はお会いした事がありませんが)
どんなに理不尽な世界でもやはり被害者には可能な限り救いの手が差し伸べられるべきだと私は思います。

まあ、私は今日の苦痛を片付けるのにいっぱいいっぱいなので人を助ける余裕なんてありそうも無いのですが。

ななしさん

フィルターに通らないことで嘆くなら、かからない場所に書いた方がいいと思う。
他のSNSとか。

清濁合わせて「そういうもの」と飲み込んでみるのも時には必要だと思う。
宛メが完全なる中立は困難というのも、障害者がその障害ゆえに周りに迷惑や負担をかけることがあるのも。
「そういうもの」だよね。

主さんも本当はわかってるんじゃないかな。主さんの悲しみが「我慢しろよ」と退けられたわけじゃないと。
その小瓶が流れることで、「私もそう思う」「なんで健常者ばかり我慢しなきゃいけないの」というお返事がつくことで、今度はこの場で障害者への罵倒が始まったかもしれないこと。それが掲載されない理由だったんじゃないかって。
差別ってそうやってシーソーゲームみたいになるから。

この宛メとは違い、現実世界では「苦しみを吐くことは許されない」てことはないと思う。うちの会社は障害者雇用をしてるけど、甘やかしてはいない。指摘も叱責も、ペナルティもある。ミスしたら仕事任せないこともある。
ある人は「やりたい仕事がある」と再三言うけど、やらせていないよ。障害のせいとはいえ、時間を守るのが苦手とかプレゼンが下手な人には任せられないからね。出来る人にやらせて、出来る人から上に上げる。障害者が健常者と「対等な立場で働く」のを求めるなら、評価も障害に関わりなくされるべきだと思うし、出来ることが他の人より少ないのに報酬を欲しがる人はおかしい。
障害者・健常者云々でなく、あなたの会社が人の使い方が下手なのでは。やれない人にまでやらせて、フォローは丸投げ。そんな感じなんじゃない?だからあなた含め、周りが疲れてしまう。

もしも「出来ることの幅が違い過ぎる人同士で働くの辛い。どうやって動いたら働きやすくなるんだろう…」て小瓶だったら、掲載されたと思う。
罵倒は駄目でも愚痴や相談ならOK。「そういうもの」だとふまえて、書き方を変えるのも処世術かも。

ななしさん

率直な怒り、いいんじゃないでしょうか。

できれば、憎悪や恨みに基づいた偏見は控えて、冷静に客観的に、具体的にどういう被害を受けてきたか、またご自分の怒りの正当性について、もう一度書いてほしいです。

精神に障害のある方と一緒に働いて、大変な苦労をしてる人は少なくないでしょう。それによる悪影響が多過ぎるようであれば、上司に話し、退職を促してもらうしかないと思います。

名前のない小瓶

確かに怒りを込めた小瓶は掲載されにくいですね。

誰かを憎いと思うのも人の自然な感情ですから、それが安心してぶつけられないのは問題かもしれません。

たとえ攻撃的なものでも苦しみの表現という点では他の小瓶とまったく同じだと思います。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います

▶ お返事の注意事項

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト
宛メについて
お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 みなさんの情報について(プライバシーポリシー) お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me