439通目、だったかで
部活が壊れかけてるのに…
とメールした者です
先日、ミーティングに踏み出しました
部長と副部長と前の日に話し合った伝える内容は、部長がきちんと伝えてくれたような気がします。
けれど、やぱり直らない。
３年には私生活から直せという話をしたのに、登校日１日目からいきなりコレ！？
副部長が注意したら、いなくなった途端にぐちぐち言っているのが聞こえた
部長も部長。
ペアごとの練習で、少し早く終わってたからって、サボっているみたいに言う。
きちんと合間にケアしたりしているのに？
聞いた副部長が部長にイラついてた。
前はこんなことなかったな
って思う自分がいやだ。
ダレが変わったんだろう？
ダレが変えてしまったのだろう？
壊れてきているのは、変わらない。
この崩壊を止める方法は、あるのか。元に、戻れないのか。
なんだか、先が見えるようで怖い。
なんとかしなきゃな…
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
はじめまして、前回のメールもあわせて読ませてもらいました。
まず、自分から一歩を踏み出したあなたはすごいと思います。だいぶ勇気がいったことでしょう。
だけど、周りが変わっていくのは時間のかかることだと思います。なので、決して焦らないで。ゆっくり時間をかけていくことになるかもしれませんが、変わりたいという気持ちがあれば、きっと大丈夫だと思います。
私も去年、部活の顧問の先生がかわり、新しい先生が来て「生徒達の作りたい音楽と先生の作りたい音楽」というものについて何度も話し合いました。もちろん衝突することもありましたが、相手がどんなふうに考えているか分かる、貴重な経験だったと思います。状況は違うかもしれませんが、部活の練習時間を損なわない程度に話し合うことは大事だと思います。何度が繰り返していくと相手の考えが分かって、何かいい解決方法が見つかるかもしれません。
こんなことしかいえませんが、参考にでもなれば。
さかな
ななしさん
全体を知っていて尚且つ大丈夫って言える人、愚痴を言っていても注意するんじゃなくて「どうしたのー？」と聞いて、腹一つに納めて周りに話さない人が居ると、雰囲気が柔らかくなるんですけどね。
部長に成り立てはとにかく四角四面にうるさく言うからなぁ。
普通は副部長が「まあまあ、～とかやってたよ」と言うもんなんですが、言ってくれないなら誰かが言わないと居心地が悪くなっちゃうんですよねぇ。
愚痴を言えば言った当人はすっきりするだろうけど、周りの雰囲気は確実に悪くなる。
三年生で副部長に次ぐ実力で、部長に柔らかく意見できる人って居ませんか？
tare
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