その日から私は人間不信に陥ってしまい、人を信じるということを忘れてしまっていました

ななしさん

そんなことないと思います。

主さんは、辛かったとき
支えてくださった先生方
を忘れずに、今でも
そうしているのはいい事
なのではないか、と私は
思います。子供が親を
頼るように、年下が年上を
頼ってしまうことは、別に
悪いことでも、なんでも
ないと思います(´・ω・｀)

これからも、そういった
頼れる人達を大切に
していってください。

ななしさん

誰にも頼れないよりずーっとマシ。

ななしさん

貴女の本文読ませて頂きました一読者のまっかつです。


貴女の文章から気持ち判らない事もないですが大人に頼っているのも現実だと私は思
いますよ。



人間健康な人も障害を持っている人も関係なく一人間には間違いなく遠慮することな
く貴女らしく生きて行ってほしいというただ一言で述べさせて頂きます。

ななしさん

仕事が大変な職業なのは確かなので、頻度をあげなければ、大丈夫と思います。
ただ、あなたは大きなミスを犯したことを覚えておいてください。
障碍者も一個の人間。一人の人間として扱わなければいけなかったのに、優しさの罠に落ちて幼児扱いしたこと。蔑ろにしている、腫物に触る、馬鹿にしていると、感じさせ、自尊心を傷付けていたのです。
障碍を盾に執るのは卑怯であることをその該当者に直接指摘しなかったこと。これは、不必要な甘えまでは許さない、何故なら、だれもが甘えてしまうことがあるから。節度を知らしめることになるのです。また、自分を自分で貶めて居ることに気付きの一歩を与えます。
彼の出来ない事でもあなたの立場からアシストしても、自殺するような恥をかかせないこと。手助けはしても、自力でやれることは応援するだけ。自立心を養う礎を作ることにつながるから。
それでも言えるのは、あなたも、その障碍者も被害者であるということです。
今は、障碍者の立場に立って、何が有り難いか、何がお節介か、何が自分をバカにしているかを考えてあげられるのではないですか？
それとも距離を置いて相手にしないか。
いつものあなたで考えてみてください。
どんなに少なく見積もっても、三人の味方が居るのだから。

ななしさん

嫌な思いをしましたね…辛かったですね。

“障害者”という事で遠慮してしまう事も、退けたり罵ったりする事と同じ“差別”なんですよね。本当のバリアフリーとは差別をしない事。例え障害者であっても、悪い事は悪い、嫌な事は嫌だと伝える事が大切なはずなんです。

あなたは自分を誤解しているところがありますね。

「人を信じられなくなった」のではなくて、ただ単に“どうしても受け入れられない(信じられない)人もいる”という事を知っただけです。だって、その３人の先生は信じられるんですもの。

し、その３人の先生は確かにあなたからすると“大人”ですが、大人だからあなたは信じる事ができたのですか？そうではないでしょう？だって、あなたは親御さんには頼らなかったわけですから。先生方を“人として”信じているわけですね。

大人に依存しているのでもないし、人を信じられないわけでもない。

辛い時に誰かを頼るのは誰しも当たり前な事。そういう存在は必要だし、大切です。あなたもそのかたがたを大切にすれば良いだけの話。
そして、あなたの心に余裕ができた時に、その３人の先生方のように今度はあなたが誰かを支える事がきっとできると思うのです。


・・・それと、大変申し訳ないとは思うのですが。
『障碍者』という表現をなさるかた。
障害という言葉を使いたくないという風潮があるのも分かりますが、“碍”という文字は「除く、邪魔にする」という、好ましくない意味の文字です。もし一部でこのように使われ始めているとしても、“障碍”という言葉はありません。

もともと“障害者”の“障害”とはその本人を指しているのではなく、“発達障害”や“精神障害”など、外的要因のある事を指している言葉です。それを「本人を侮蔑している」と解釈するのはお門違いだし、そういう発想こそが差別なのだと思うのです。
37歳主婦

ななしさん

 いや、頼りすぎという程でもないと思いますが‥ｗｗ

ななしさん

頼り過ぎじゃないです
逆にもっと甘えて
いいと思います

***