宛名のないメール

先日仕事場のみんながいる前で大泣きしてしまいました。
そこにはすこし偉い方々もいたのですが幸いにも見られたのが、私の仕事場の人だけでした。

大泣きしてしまった理由は本当にたわいもないことで、その泣いた理由にあたるひと（Bさんとします）は悪くなくむしろ、私のために沢山よくしてくれました。
ただ、私個人の事（それこそトラウマだとか、本当に言われないとわからないような幼い時からの今だに怖い事）がどうしてもその人と重なってしまい、半年くらい怖くてたまりませんでした。

次の日からお仕事行くのが怖くて辛くて、そんな中。

一番可愛がってくれている人（Aさんとします）が私にすこし冷たくしてるように感じました。
思い込みが強い私なので、最初は「忙しいんだ」なんて思ってめげずに話しかけていたのですが多分違うんだろうなと。

その人の私物を見たり、似た人を見るたびに息苦しくなります。

ただその人はこの件とは別のことで冷たくなってるんだなと私は感じています。
けれど、その冷たくなった原因が沢山あるから（私の中ではこれかな？があれど、他の人からしたら「それは違うよ」っていうような些細なことまで含みます）謝れないし、傷つけていたら嫌で何もできません。

AさんとBさんがいる時間はすごく辛くて、息苦しくて声も掠れてしまいます。けど、いない時間は普通に仕事ができます。

ただ、周りの人に話したりが怖くてできません。また泣いたらどうしようとか、私のことを嫌っているんじゃないかとか。

…でも本音を言うと、Aさんが私を嫌ってたとしてAさんに聞いてもらった愚痴（悪口に入るかもしれません）を他の人たちの耳に入っていたらどうしよう、そんなずるいことばかり思う私が嫌です。

消えちゃう勇気もないくせに、消えちゃう方法を検索したり、消えちゃう前に書く手紙を書いたり。

こんな私が嫌いです。苦しいです。

笑顔で明るく仕事楽しくできてた頃に戻りたいです。

名前のない小瓶

64776通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

木漏れ日

何もしてないのに、疲れた、とあなたは言っていますが、心の中でそれ程沢山の事があったから、キャパシティを超えてしまったのではないでしょうか。私も昔、とんでもなく些細な事で、バイト先で泣きそうになりましたが、あれから随分経って、笑い話になりました。時間はかかるかもしれませんが、人は慣れていく事ができる生き物です。だから、焦らず、時には立ち止まって、気持ちの整理をして下さいね。大丈夫です。あなたはちゃんと真剣に考える力があるのですから。無理をしないで下さい。

冬

一生懸命お仕事されている主さん、本当に笑顔を取り戻して明るくなって欲しいなぁと思いました。

本音を書けるってすごい！
それ、全然ずるくないですから。フツーです。誰だってそこから来るかもしれない不利益に恐れはある。
でもね、人に対してどう感じているというのはまさに主さんそのものの感覚。それを言えるエネルギーもまた当たり前のことなんだと思う。誰も主さんに立派な、お坊さんみたいな人になってもらおうなんて思ってないしさ。

今までもきっと良い人で、来たんだと思う。
もう、それは少し手放して図々しくやっていいんだって時期が来たんだと思うな。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

5年前に不登校だった私が、あの頃の状況を分析してみる。不登校って何がつらいの？と思う方に読んでほしいです。本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。生きてると情けなさすぎて死にたくなる。あーやばいほんとに。何もかもがうまくいけてない。なんかこれ書くのもめんどくさくなるくらいもう動きたくない。いつからこうなったんだろ。【急募】好きな人の諦め方相談したいじめとかじゃなくて私の人間性に問題あるんじゃないのとかアタシ可哀想みたいに言われるの納得行かない。仕事に行きたくない。死にたいほどいやだと思う時がある。僕には無理なんだ泣きたいんだけどさ。余計なこと考えて最近泣けてない羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。よくわからない罪悪感から逃げたいわ。死にたい。幸せになんてなれないなら不幸になって不幸でしょって笑って死んでやりたい。なぜ人はひとを愛し、そして虐げるのか... どうしようかな真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいかどうしようもない自分。最近、自分がうまくコントロールできないことがよくあります。普段の生活で年上と年下に挟まれ、自分はどうしたらいいかわからなくなってしまいます。

何もしてないのに疲れちゃうなんておかしいね。ごめんなさい。先日仕事場のみんながいる前で大泣きしてしまいました