宛名のないメール

実習が始まることが辛い。

看護学生だから実習あるのは当たり前なんだけど、実習が嫌だ。始まる前、準備の段階からもう既に嫌。
先生怖いし班のメンバーチャラくて怖いし病棟の看護師さんはきっと怖いしどんな病気の患者さんかわからないのも怖い。

前の実習の看護師さんも怖かった。看護師さんってなんであんなに怖いの。学生にも優しくしてよ。

あと記録が多くなるのもやだ。文章書くの得意じゃないのに沢山書かなきゃいけない。しんどい。
睡眠時間も無くなる。しんどい。
看護学生の健康面も考えてよ。看護学生のメンタルのことも考えてよ。

ああ、実習嫌だな。こんなんで看護師になれるのかな。

看護師になる自信無くしちゃう。

名前のない小瓶

63786通目の宛名のないメール

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ヒザポテト

私もかなり前看護学生でしたが、当時は必死だったのかな、あんまり強烈な嫌な思い出はありません。もしくは忘れちゃった。今、とってもしんどいでしょうが、患者さんの立場になり、思いやりを持って、対応すれば、患者は全く怖くありません。先生や看護師に関しては、やはり人間なので色んな人がいます。逆に患者だと思って、とりあえず話をしっかり聞き受け止めましょう。でも辛いことはスルーできるようにしていきましょう。でも、先生や看護師の教えの中には良いことも必ずありますから、良いとこだけは学んで自分のモのにするように。素敵な看護師になれるよう、陰ながら応援してます。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

流行り物感覚で彼氏がほしいと思ってしまう。友達にできたから羨ましくなるだけでそのくせ私は男の人自体を必要としていない。本当に子育て向いてないなぁ。毎日朝が来て絶望してる。毎日イライラしてる。もう誰も居ない遠い場所に行きたいな。親のおむつ替えに心が折れそう… 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。なんで自分ばかり恥をかくんだろう。不倫から再構築。夫の不倫から育児に忙しすぎて、何の取り決めもないままに再構築という形となり5年。誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。自由になって見える世界会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪リストカットしちゃった。現実から逃げたい。楽になりたい。その思いで手首を切った俺のよく見る配信者で、牛乳瓶が性癖の人がいるんですよ。俺、少し前まで何だそりゃだったんですが、最近わかるようになったかもしれません。みんなに知っほしい事。読んでもらいたい本があります。「世界一貧しい大統領」の言葉です「短編小説」涙の理由

実習が始まることが辛い。看護学生だから実習あるのは当たり前なんだけど、実習が嫌だ。始まる前、準備の段階からもう