殺して

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僕も君みたいになりたいな。君はすごく苦しんでいるけど、僕はその状態を望むんだ。 小説「大切なもの」＃1茜の過去 この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し 朝が怖い。朝、起きるのが本当に怖くなってしまった。起きると、今日はどんなトラブルがあるのだろうか？今日はどんな辛いことがあるのだろうか？と考えると起きれなくなっている。 ヤミタイガール（私の話です） 何が楽しいのか解らない日々。回りは浮かれたヒトばかり、毎朝渡る踏切は 境界線に思えた アーツ自己否定期間入ったわコレダメだめっちゃネガティブになる 急に死ぬのが怖いって思った。。。 これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた 死ねよ。何いい話になったみたいな顔してんのクソどもがあからさまにこっちに失礼な事しておいて自分たちだけ良ければいいとか何様だよ死ね最悪な人間性だわ あなたが好きだってこと100回言わなくてもわかってる 死にたくはないし生きたくもない。それなのに生きたいのはなぜ？ 人と接するのが怖い。中高一貫校に通っていたが不登校になってしまい何とか行くもクラスメイトに「休んでたけれど大丈夫だった？」と話しかけられるのが辛くて高校を中退してしまいました 契約社員として、働いています。この4月に法改正が有ったことを知らなくて、契約満了が3年間と突然契約そのものが有限になりました。何をどう頑張れば良いのかがわかりません… 最悪だ。自業自得だが。好きな人に頭のおかしいマロ(鍵垢に対して検索避けしろ！みたいな)を投げてしまった。数時間前の自分が理解できない…。