旦那が後輩にお金を貸していることが発覚しました

ななしさん

私も金には厳しいです。我が家の旦那も何かにつけ、かっこいい振る舞いをするので、財布をなくした同僚に金を貸そうとしていました。その時私が取った行動は“借用書を必ず書かせる”ということをしました。旦那は「仲間にそんなこと言えないよ」と言いましたが、「金を貸して借用書を書いてくれと言っただけで仲が悪くなるような関係ならこっちから切ってしまえ。いずれ別の件でもこじれる」と説明して、借用書を書かせました。
どんなに仲が良い間柄でも、どんなに顔見知りの存在でも、金が絡むと事件やいらぬ心理が働きます。今回の件でも、多かれ少なかれ家庭不和が起きてるではないですか。
後輩だからまだいいものの、風俗だったら？ギャンブルだったら？不倫相手の女だったら？許してしまえば、いくらでもちょろまかすことはできます。奥様が一生懸命に旦那様を支えて稼いだ大事なお金を“使途不明金”にしてはいけません。
我が家では「もし金を自由に使いたいなら、独り身に戻ってくれ。この理由で離婚するなら私は大歓迎です。借用書も書かすことができないちっさい男は願い下げです。」と伝えています。金を貸して利息がもらえるならまだしも、なんの得にもならず返してもらえるかの不安だけ請け負うのは人として許せません。

ななしさん

本当に辛いですね。私の主人も今まさに友人に大金を貸そうか迷っています。主人は友人思いな人で貸さなかったときの友人の今後を思うと辛そうにし、貸さないで欲しいと泣きながら話す私を見て辛い思いをさせていると辛そうにしています。それを見ている私も辛いし、もうどうしたら良いかわかりません。
私はあなたと同じでお金を貸すことはダメだと思っています。それは大切な関係を崩すからお互いとってよくないことだと思います。

でも私はこう思うから、みんながこう言ってるから、とか、世間一般論ではご主人の気持ちが変わらないのが、一番辛いですね。
自分の当たり前と大切な人の当たり前が違って揉める場合本当に辛いですね。

どうしたら良いかわからぬ日々が続きますが、まずはご主人の話を聞いてみることが一番かもしれませんね。ちょっとカフェで外の空気でも吸いながら。私も今週そうします！

ななしさん

お金への過去は、
その人の心に残ります。
質問者さんのは質問者の過去。
旦那さんのは旦那さんの過去。

人が違うのに、質問者さんは、
以前の出来事がまだ起こるのでは
ないか？と思う様になるんです。

質問者さんの考えは
間違ってるとは思いません。

が、旦那さんも自分の考えが
間違ってるとは思わないのです。

平行線。

後輩は、現金が増えるので、
プラスでしょうね（苦笑）

でもね、本当のプラスは、
人に頼らないで、自分で
どうにかした時なんだと思いますよ。

その成長の機会を旦那さんが
奪ってる。月2万くらい、
週1回でも、仕事終わりや休日に
日雇いの夜勤倉庫でもすれば
クリアです。

こーゆー自分で何とかした機会を
旦那さん、お前と表現します。
お前は奪ってるんだよ。と言う事。
それは、果たして後輩の為か？と。

ここ主張した方が良いと思います。

ななしさん

聞く耳を持たないならせめて借用書は書かせて下さい。

相手の支払い能力が全くなければただの紙切れですが、ある程度の効力はありますので。


by　ろみひ～

ななしさん

よく「友達とお金の貸し借りをしてはいけない」という話を耳にします。私もその通りだと思います。
お金の貸し借りは人との関係を壊す原因にもなり得るし、後輩さんにとっても良くない。ダラダラといつまでも借りているようじゃ借りることが習慣化してしまう恐れもあるし、いつまでたっても自立できない。人を助けてあげたいと思うのはいい事だけど、けじめをつけなきゃいけないと思います。
それから、お金を貸すときは「あげる」と思って貸さないと駄目だとよく言います。
ちなみに、私の父は以前親戚に数回借金をしたことがあります。家族に隠れてです。借りる側ではありましたが、家族崩壊しかけたこともあります。離婚という話も出かかりました。お金はこわいです。

私は旦那様を止めたほうがいいと思います。断ることも一つの勇気であり優しさだと思います。

ななしさん

私から見れば、旦那さんは恰好の金づるですね
弁護士に相談した方がいいですね

ななしさん

金額が金額だけに気になりますね。
プラスかどうかは、その後輩の方が何にお金を使っているかを知ればいいと思います。

旦那さんと話をしないと事態は悪くなる気がするので、はっきりすべきことをはっきりさせ、3人が納得できる結論を出した方がいいと思います。

ＡＫＩ

ななしさん

先ず、アナタの夫が嘘をついていたなら、その事について怒るべき。

そして再度、『相手方に返金の目処』があるのか無いのかを夫に確認しましょう。



注目すべきは・・・
アナタと夫では、お金に対する認識が違うというコト。
なので、アナタのお金に対する考えを(何度も)夫に話すべき。(お金が無かった場合に考えられる最悪な状況も交えて話す)

ＰＳ
ワタクシは、アナタが正しいと思ったので、タクティックスの例を紹介します。
<作戦１>
効果的な暗示について…
誰でも思い付く単純な方法。

議論の後、アナタは一言『絶対信じているから！』と言いましょう。(暫くはこの言葉で議論を締める)
それでも、夫の癖がエスカレートするなら、今度は『信じているから…』と言います。(また暫くはこの言葉で締める)
状況が悪化の傾向なら、『信じていたのに・・・』と言います。
この言葉を切り出さざるを得ない状況は、レッドゾーン(暗示失敗)。
<作戦２>
行動しましょう！
全てのお金の管理をアナタがするのです！
その為の議論を展開するのですが、立ち合い人として、アナタの信頼出来る親戚を１人以上出席させるコト。(親戚には、どの様に議論を展開するか、どの様な方向に議論を持っていくのかを予め話しておく)
裏工作みたいな感じになりますが、勝つための議論です。とことんアナタにとって有利な状況を造りだしていきましょう！

ＰＳ２
女性の方が陥りやすいのですが、議論中に相手を文句でなじるのはダメですよ。
文句を１つでも含む話し合いは、もはや議論とは言えません。

ななしさん

旦那さんはいい人ですね。

分かっていると思いますが、話し合った方がいいです。
そうしなければ旦那さんはまた黙ってお金を貸してしまいます。
後輩さんがどのような状況でお金が必要としているかは分かりませんが、カモにされている可能性もあります。
貸した金額、実際に返してもらった金額、どのくらい増額しているか、何故必要なのか等、問いつめてあなたの意見を言ってみてください。

ななしさん

お金を貸したのが一回だけなら分かりますが、毎月となると話は別ですよね。

いくら旦那様の稼ぎの中からのお金とはいえ、夫婦の共有財産からの支出です。

後輩さんが毎月借金しなければならない理由、旦那様はご存知の上で貸されているのでしょうけど、その理由は奥さんも知る権利がありますよね。

旦那様とお話するのも勿論ですが、今後も続くようであるなら、一度その後輩さんを交えて説明をしてもらい、借用書を書いてもらうべきです。

借用書を書くのを後輩さんが拒むのなら、もう絶対貸すべきではないし、あなたがお金の流れを全て掴んで、旦那様にはお小遣い以上のお金は持たせない方が良いと思います。

以前も一度痛い思いされてるのに、また金を貸すとは…

旦那様は優しいと言えば優しいけど、危機管理能力が少しばかり欠如していると言わざるを得ません。

今幾ら貸していて、幾ら返済されているのか。

そしてこの借金をいつになったら止められ、いつ返済できるのか。

早めの内にハッキリとさせておくべきです。

頑張ってください！