My teacher cannot speak well.
So when he speaks,
he says something important.
ある本の、表紙に書いてあった言葉。
いい先生はたくさんいるけど、自分にとってとても「たいせつなこと」を教えてくれる先生は、多分いい先生より少ないんじゃないかな、と思う。
学生でいられるうちに、そんな先生に出会えたらいいな。
そういえば、今思うとあの人も吃音だったのかな。
そうだとしたら、私は最低なやつだな。
あの時、この本と出会っていたら、あの人の言葉を、本気で受け止められてたかな。
後悔することしかできない、でも後悔することができた。
この本から、村内先生から、「たいせつなこと」を教えてもらいました。
学生の間に出会えてよかった。<br><br><center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
ですね。
いい先生との出会いはかけがいのない宝物だと思います。
ななしさん
その本、知ってます。
私も読みました。
先生の見方が変わりましたね…。いつもいつも反抗してばかりで申し訳ないと思うようになれました。綺麗事だと思っていた先生の言葉に、しっかり耳を傾けることができるようになったり。少しだけ大人になれました。
教師なんてうるさい奴らだって思っている人も多いでしょうけど、いい先生って、けっこういるもんですよね^^
ななしさん
なんていう本なんですか?
私も読みたいです。
学生
ななしさん
いい先生であっても、いいことを教えてくれる先生とは限らないですもんね
いいことを教えてくれる先生にたくさん出会いたいものです
ななしさん
皆さん、お返事ありがとうございます!
先生の言葉って、何かと反抗したくなりますけど、この本を読んで少しずつ成長しよう、と思えるようになれました。
重松清さんの「青い鳥」という本です。
阿部寛さん主演で映画化もされていますが、私は原作の方が好きです^^
暇つぶしでもいいです。学生さんには是非読んで欲しい作品です。

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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください