またまた若干お久しぶりな気がしないでもない木野です。生きてます、元気です。
久々の登場にも関わらず、また微妙な内容の小瓶なのですが、読んで頂けますか…ね?「読みたくない!」と言う方は、この小瓶の存在を今すぐ記憶から抹消して頂いて構いません。
今日(17日)、とある方に、
「木野さんって、自分の事しか考えてないんですね。」
…と、面と向かって言われてしまいました。
なんと言うか…、「ぐさっ!」っと言う感じでした。いや、「ぐさぐさっ!!」だったかも…(←)。
確かに私は要領も頭も悪いクソ餓鬼です。でも、私の周りの人の事を、私なりに一生懸命考えて、気を使っていたつもりだったんです。
でも他者から見たら、私は私の事しか考えていない奴だったみたいで。
「私ってそんな風に思われていたんだ…」とちょっとショックを受けていたりします。
でも、そう言われる原因を作ったのは普段からの私の振る舞いや態度であり、その方は他者から見た私のその姿をただ単純に「述べた」だけな訳です。
「「「自業自得じゃねえかこのクソ餓鬼があああああっ!!」」」
…と言う皆さんの心境は重々理解していますが、もう少しだけ聞いて頂きたいです。
今回の件は完全に私が悪いですし、自業自得なのも理解済み。頭では解ってるんですが、どこか納得出来ない。
「なんでそんな事を言われなきゃならないのか」「私だって他の人の事もちゃんと考えてた」「なんでどうして何が駄目なの」
そんな考えばかりが頭の中を占めるのです。今までの私の気の使い方や、他者の気持ちの考え方を、全部否定された気がしてならないんです。
「自業自得だから仕方ない」と言うのは解ってますし「さっさと性格直せ」と言うのも解ってます。
1分、1分だけ。
ちょっとだけ泣かせて下さい。
木野
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