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死ぬって何ですか?死って何ですか?

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初めまして

私は19才の専門学生です

実習や試験勉強に追われる日々を送っている何処にでもいる普通の学生です




最近、友達が死んでしまいました

それを聞かされた時から『冗談』と『嘘』という言葉を誰かがくれる事を待って
います


死とは何ですか?



私は知っていた気になってました

死ぬ事は生き物として当然の事で何も悲しい事では無い


そして、幸せな事である…と





でも実際には友達が死んで当然だとも幸せな事だとも思えない私がいる






死とはなんですか?



家族、親戚、友達、こんなに皆が泣いて


何で?

何で、死んだの?


を繰り返している



こんなのが幸せな訳が無い







死ぬって何ですか?




死って何ですか?
2008.7.21.08時<br><br><center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>

名前のない小瓶
899通目の宛名のないメール
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お返事が届いています

ななしさん

あなたがおっしゃることが"死"の意味でほぼ間違いではありません。
幸せかどうかは死んでゆく個人の問題ですが。

あなたのそのかなしみは"喪失"。
生き物が死ぬのは自然なこと。
しかし我々がなぜかなしむのか、それはそこに宿る自我、人格、それらへの固執、愛着...そうゆうものを失ったから、だと思います。

私なりにあなたの質問にお答えするなら、死とは、すなわち生きていることです。

若造が失礼しました。

ななしさん

あなたは老衰による大往生を知っていただけで、若者の死に関して何の準備も出来てない至極ふつうの若者です。
死ぬと動かなくなるんです。息をしないんです。
死とはこれから先、あなたの目に笑顔を見せてくれなくなることです。
その人の癖、らしい仕草、喜びも、悲しみも、困った顔も見れないということです。
だからこそ、偲びながらも普段の生活を続けた方がいいのでは?

ななしさん

人間の思想や感情と
いうものは全て、
社会の構造の中から
うまれたものです。

時代によって、死に対する
意識も変わっていきます。
人が死んで「悲しい」と
思うその気持ちも、
医療の進歩や食の安全性
などの背景のうえに
成り立つものです。

そんなことをぐちぐち
言われたって
悲しいものは悲しいし、
涙が出るものは出るんです。
死は幸せなんかでは
ありません。
後悔をすることは無意味
ですが、あなたの友達の
ことを忘れないであげたり
死を悲しんであげることは
大切だと思います。

ななしさん

死ぬ側から見ても、それを見送る側から見ても、死が絶対的な幸福に繋がるとは
限らない‥と、私は思っています。

あなたが仰ったように、死ぬ事は生き物として当然の事です。
けれど、死ぬ事に対しても必ず理由が発生します

老衰なのか
病気なのか
事故なのか
自殺なのか
…それらをひっくるめて、寿命が来たからなのか

理由が少し違うだけで、死んだ人間も、それを見送る人間にも、死の意味は変わ
ってくるものだと思います。
そしてそれを当然と取るのも、幸福だったと取るのもそれぞれの主観で変わって
きます。


唯、どんな理由であれ共通することは、死んだ相手は「死をもって」この世界に
実体として見えなくなってしまうということ

もう一緒に食事をすることも出来ない
遊びに行くことも
喧嘩をすることも
笑うことも泣くことも‥

この世界で共に「生きて」いくことが不可能となる事実が、「死」という言葉と
して言い表されるのではないでしょうか。


悲しい、と思うのも主観のひとつになりますが‥遺された側にとって、死の事実
は互いの世界を分かつように感じ、同時に心の中の大切な部分が喰い千切られた
ような気がする‥そんな具象化出来ない心の痛みや、胸に舞い戻る在りし日の幸
福を二度と味わえない事への悲しみに、絶望と言う名の暗い底を見るのかもしれ
ません


話が少し脱線しましたが…何にせよ死ぬ、という事でその人の生きていた時間は止まります。
けれど、見送る人の時間は前に進み、続いていきます。悲しみに浸かっていても時間は進んでしかくれません
そこにある程度の時間沈みこむのも大切な事です。けれど‥時間が止まってしまった相手が、自分に遺してくれたものは本当にそこに在るのでしょうか?

大切なことはきっと、時間が進んでいる、進んでいた中に多く潜んでいるかと思います
悲しい中でも、私たちは時間の流れと共に歩み、それらを見つけてあげることも生きていく上で大切な事かもしれません


…長い上に話が脱線しすぎて申し訳ありませんでした。

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
899通目にメールを送らせて頂いた者です


私の迷いに真剣にお答え頂き心から感謝します


一つ一つの御返事を読ませて頂き心の中が此処にメールを送った時よりも少し落
ち着いて来ました


私の今、感じている感情は何か


これからの生き方


死とは何か


死の受け止め方


今までの私の中の『死』は老衰だったと言う事




皆さんからたくさんの事を学ばせて頂き、また考えるヒントを貰った今、私はき
っとこの時の為に宛名の無いメールを購読していたんだと感じました



私一人では答えはおろか考える事さえ放棄し、自分の心が壊れて行くのをただ見
ている事しか出来なかったと思います



本当にありがとうございました



この宛名の無いメールのおかげで私は救われました


管理人さん


この宛名の無いメールを作って頂きありがとうございます




これからも配信され続ける事を切に願います





2008。07/20。23:50。

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