家族を嫌いなことは大した問題じゃない。
1番問題なのは、嫌いという感情を押し殺そうとすること。
そんなことをしたら自分が自分じゃなくなってしまう。
嫌いなものは嫌いでいい。義務教育では教えてくれない、むしろ道徳の教科書の偽善的な内容によって批判されそうな真実です。
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その通りだ。
嫌いより、嫌いという感情を、つまりは自分を押し殺す方が大変だ。
家族も血も関係ない。
たまたまそういう人が身内にいただけ、交通事故みたいなもんだと思ってる。
自分の中で見切りをつけたら、家族であろうが誰であろうが無関心になりどうでも良くなった。
こういう葛藤、人間の気持ちというやつは誰も教えてくれない。
それに経験したものでしか理解できないんだ。だから誰の意見も聞かない。私は私の感情が本物だと思っている。
ななしさん
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投稿者です。
妥協ってなんか最大公約数みたいですね。
好き嫌いって化学反応だから法則は変えられないです。
ななしさん
嫌いなものは仕方ないしな
理想と現実は違うし
ななしさん
自分が・自分は・自分の・俺にもそんな時期があった。
でもね、
人間は一人じゃ生きられないとわかった。
自分も生きてる、他人も生きてる。
だから妥協点が大事と知った。
自分を変えるのではなく、自分の正義と相手の正義の妥協点を見つける。
「ここまでは許せるけどこれ以上はムリ!」みたいな点をお互いに歩み寄って擦り合わせる。
自分の気持ちは自分のままでいる。
そのかわり、他人の気持ちを脅かしたりはしない。
みたいなものだろうか。
一つだけあなたに共感することがある。
道徳の教科書なんて糞喰らえだ!
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