出会う運命もあれば…別れる運命もあるのかなぁ？
死別とは違う別れる運命。
私は…別れる運命があるとは信じたくない。
みなさんはどうですか？
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ななしさん
仕方ない。
その一言で終らせてしまう事ができる。
でも、あくまでも私は
そんなの信じたくない。
信じられない。信じたくなかった。
どんな理由であれ、出会った運命は掛け替えの無いものです。
いかなる理由でも、別れなければ運命は変えられないのです。
でも出逢えた事が運命なら別れる事も運命です。
運命は変えられない気がしますが
それに向かって頑張るから
新しい運命にめぐり合えるんじゃないですか？
ななしさん
出会いと別れは２つで１つと言いますからね……
。例えば、高校が分かれて話さなくなった元クラスメートなんてたくさんいます。同じバスに乗ったというだけの瞬間的な出会いと別れもありますし。
大好きな人との別れだけを見ると、つなぎ止めたい思いが勝って別れが色濃く見えるけれど、日常では死別以外の別れの繰り返しですね(;_;)
その代わり、出会いもたくさんあればいいなと思います。
ななしさん
そもそも永遠なんて存在しません
ななしさん
私も出会う運命も、別れる運命もあると思う。
でも別れる運命じゃない事を祈りたい
ななしさん
終わりは始まり。という感じで
別れることに悲しい寂しい感じはあるかと思いますが。
通り過ぎて過去になると実感するのではないでしょうか。
時間はかかりますけどね。
ななしさん
一期一会
意味:一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。
人の生き方や人との繋がりについて
始めから結果が決められているかどうか
なんて考えても仕方がないと思いませんか
運命なんて重く考えるより
「また会えるかもしれないし
もう会えないかもしれない」
そんな状態が常に当たり前に続いている
そんな風に考えた方がいいかもしれません
先々の心配をする位なら
今をしっかりと大事な人と
大事に過ごすべきだとは
思いませんか
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