お話しできてよかった!
ねえ、親友がいて羨ましいよ、
一年のときからそれを間近でみてるからいっとう羨ましい。
私もうまく人付き合いができてたら親友の一人になれたんだと思うと…
辛いことを辛いと言ったことのなかった私には、救いの手を差し伸べられても
どうすればいいのか分からないで、手に噛み付いてしまった。
…理由なんてどうでもいい。
そんなことを言ったとしてもう今は、おまえは関心もないし…
苦汁を舐めさせたのは全くの事実だから…
…私は、おまえの親友に、最初から嫉妬していたよ。はっきりいって。
中学ん時までの友達なんか皆無だったから、なんであんなに一緒に遊んでいるの、とか、なんでも話せるんだとか、永く時間を共有できるのって私には無縁だと思っていて
私は腐っていきましたが
その間もおまえらの仲良し加減をみて、
安心と羨望と無念と殺してしまいたくなるような感覚がありました。
視野が狭いのでこんなに辛いほど羨ましいと思うのでしょうが
私がこんなにも強い感覚を呑み込んでいるのは事実です。
自分は浅くて狭い人間です。
だからこんなに寂しいし悲しいんです。
勝手にねたんでごめんなさい…
いつか三人で写真とか撮るのがわたしの夢です
後悔はなにも知らない人からみたら時間の無駄かもしれないけど、
これから後悔するようなことをしないために必要なんだと私は思います。
私の人生の大半は死にたい今すぐ死んでしまおうと思った日々ですが
私にも親友はできるでしょうか
誰かの一番の友達になりたい
わたしは、ひとりじゃないように、なりたいです。
ひとりはもうつかれました。
ひとりでいるのは、くるしいです。
わたしはだれかといっしょにいたいのです、それならいままでのくるしみなんかちょろいもんです
いきていきておまえにありがとうという
がんばっていきることがさいこうのおんがえしだから
みまもっててくれるといいです
だいすきっていってほしい
おまえはさいこうのいのちのおんじんです
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ななしさん
きつい言い方とは想いますがそれまで親友と呼べる人を持った事が無い人がいきなり誰かの1番の友達になろうとするのははっきり言って至難の業なんじゃありませんかねえ。1番を目指すより友達の一人になる事を目標にする方がより現実に即してると想うのですがそれじゃ駄目なんですか?
ななしさん
主さんは他人に甘えられないタイプですね?
私もどちらかというとそうです。
私の場合は、不幸な自分を他人に知られたくないというプライドがそうさせていました。
主さんはどうして救いの手に噛み付いてしまったのでしょう?
けれど噛み付いてしまったことを後悔しているのならもう大丈夫だと思いますよ。同じことを繰り返す繰り返さないは別として。
まずは自分の間違いに気づくことが大切なんですって。
人間ですから、機械みたいにアップデートしたら即刻不具合が治るなんてことはありません。ですから気長に、前に進んだり戻ったりしながら自分の欠点と向き合っていきましょう。
親友親友、と血眼にならずに少しずつ信頼できる人間関係をつくっていけばいいと思います。
そして誰かの一番なんて、本当に存在するのか?と私は最近感じています。更には一番に執着する関係って本当に美しいものなのだろうか?なんて考えてもいます。
お互いに気を遣えて時には本気でぶつかりあえて、そんな相手がいれば十分なんじゃないかな~なんて。
まああくまで私見ですね。
主さんが本当の意味で満たされる日が来るといいですね。
ひとつ気になったのは、おまえ、という呼び方です。特に深い意味はないんですけれど何か違和感を感じちゃいました。
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