LINEスタンプ 宛メとは?

母親の性格が嫌いです。ヒステリックが酷く相手に間髪入れず口でたたみかけよく泣かされました。謝られた事もありません

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母親の性格が嫌いです。
気づいたのは最近で、今までは親の負担を無くそうと自分なりに頑張っていました。
前々から両親は不仲だったのですがついに別居。私は何かが切れて抑うつ状態になりました。
その原因を考えると、今までの母の言動が関係していたかもしれないと気づきました。

母はあまり褒めてくれない人で、逆に私を馬鹿にしたりしていました。
ヒステリックが酷く相手に間髪入れず口でたたみかけよく泣かされました。
謝られた事もありません。
本当に辛かったのは父に対する愚痴を言われ、更に「本当あんたのそういう所あいつに似てる。あんたのそういう考え方嫌い。」と言われたことです。
私の姉もこの環境が嫌で一人暮らしをしたのに、
8年経った今でも母は何故自分が嫌われているかわかっていません。

今は家に父がいなくなり、悪口を言う相手がいなくなったのか、政治家や芸能人などを標的しています。
私はそれを聞くのが嫌で嫌で仕方がありません。
気分が悪くなります。
「あんなやつ早く死ねばいいのに」と言う言葉。
父の愚痴でも言っていました。
私の親の悪口を私の親が言うこの辛さ。
母は私がまだ未成年で金がかかるから離婚はしないと言っていました。
こんな最悪な家庭環境ならさっさと離婚してくれていた方がずっとマシです。

本当に母といるとこっちまで
性格が歪みそうです。
その積もり積もったものが爆発して今私は動けなくなっています。
時々ひどく悲しくなって一人で泣きます。
なるべく誰とも会いたくなくて、1人でいたくなってしまいます。
私は母とは逆に人に自分の機嫌を出すことができない為、人といるととても気を使います。
でも1人は寂しいです。
友達に似たような境遇の人もいないため愚痴も言えません。
精神的にきつい時でもTwitterですら平気なフリをしてしまいます。
この間私の気持ちの状態を母に言ったら「あんた悲劇のヒロインになりたいだけなんじゃない?」と言われました。

こんな事言われるとは思わなくて驚きました。
母が理解出来ないことは全て私がおかしいからになってしまいます。

親に自分にしたことを認めて謝ってほしいです。
でもこんなこと思う自分にも嫌悪します。
それでもこの時々来るぶつけようのない気持ちをどうしたらいいかわからず
ここへ流しました。


この親への嫌悪感を克服した方がいましたらどうやって克服したのか教えていただけたら嬉しいです。
名前のない小瓶
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ななしさん
うちも似たような感じなのでお気持ちわかりますよ。まだ少し先になっちゃうかもしれませんが、成人したら家出れるといいですね。距離が離れることで少し楽になることもあると思いますよ。
ななしさん
自己愛性人格障害だと思われます。なんだか私の母親と同じ匂いを感じます。私は家を出る時、"籍を抜けろ"とまで言われました。どうやら私を使役したかっただけのようです。まるで鬼悪魔。毒にしかならない。その毒を抜こうと息苦しい毎日を送るばかりです。なにもない私は犯罪者になろうと構いません。社会的に母親を殺してやろうと思惑しながら生きています。
ななしさん
とても良く似た感情を持っています。幼少の頃から母親からの言動、思い出すと胸が痛くなる母の行動、態度、両親の夫婦喧嘩や父親への愚痴。。。。
いつのまにか自分の嫌なところは母親のせいにするような大人になり、しかも気が付くと私も似たような行動を子供にしていました。そのショックたるや。
自分が悪いんだ。人のせいにする自分が。とずっと思っていましたが、あるとき、いやいやっ!自分は悪くない。あんなことをされれば誰だって嫌な思いをする!
とはっきりと認めるようにしました。
いまだに母親は自分に悪いところがあるとは思っていないようで、それどころか自分は人のことを思いやる優しい人だと思っているようです。
そして絶対謝ることをしない。
私の子供たちは私にぶつけてくるので、いま全開謝り中です。(;^_^A
父が亡くなり今は父を思い出し、よく泣く母に
(あほだな。。。)と心の中で思っています。
そのような人は変わりません。
死ぬときに気が付くのかしら?
いやいや死ぬまで自分が一番な方なんだ。と。
しかし親は親なので当たり障りない関係でいよう思っています。もう私の心の中でめちゃくちゃあきれて
「ほんとあほだなっ」日々思っています。
それより自分を高め精進しなきゃなと考えます。
克服しなくて良いですよ。
嫌いな人は誰にでもいます。
嫌なこと言い始めたら傍から離れ、心で「あほだな」とつぶやいてみてください。縁は切れないですものね。
参考にならなくてごめんなさい。m(__)m
ななしさん
分かります。
自分の子供が可愛くないわけはでは無いのでしょうが、お母様は自分が1番なのですね。悪気はなくても周りの人は嫌になりますよね。
可哀想な性格だと諦めるしかないです。反面教師だと思い、貴方がそうならなければOKですよ!
家族の問題っていうのは、胸が嫌な痛みを持ちますよね、、、
一緒にがんぼりましょう!
ななしさん
私も同じような境遇の大学生です。
最近、母親とは縁を切りました。
血が繋がってるとはいえ、自分自身の幸せを邪魔するような存在に頭を悩ませるよりも自分のことを大事にしてあげてください。
貴方が1番に幸せでいられることを祈っています。
ななしさん
私も同じです。
涙を流しながら見ています。
22歳です。
ななしさん
私は今、10歳の女の子の母親をやってます。
私の母親もヒステリックに怒鳴り、殴る母親でした。父親が愛人つくって出ていった時は毎日のように難癖つけられ殴られてました。
その当時は自分が悪いのだと思っていましたが、段々大人になるにつれ、自分の母親がどんなに理不尽な人間だったのか、理解するようになりました。
自分が母親となった今、母親と同じ事を我が子にしてしまっているのではないかととても不安になります。
子供を叱るのがとてもこわいです。自信が持てません。我が子には誰より幸せになって欲しい。それだけは本心です。
私の母親は今は身体も動かない、喋ることも出来ない重度の障害のある病気になりました。介護しています。喋れなくなっても奇声をあげて、ワガママ放題です。ストレス溜まります。
今なら思いの丈を一方的にぶちまける事も出来ますが、しない予定です。
私が病気の時優しく看病してくれた記憶もあるし、我が子が赤ちゃんの頃は面倒見てくれたし、悪い思い出だけではないからです。
どんな親のもとに育っても、自分は自分です。自分の気持ちも行動も、自分で決められます。母親の呪縛から自分を解放するのは自分にしか出来ないと思ったからです。
我が子には同じ思いをさせないように自分が出来る限りの努力をします。
あなたも自分自身で母親の呪縛から逃れてください。自立できる年齢になればきっと出来ます。
ななしさん
私は今、10歳の女の子の母親をやってます。
私の母親もヒステリックに怒鳴り、殴る母親でした。父親が愛人つくって出ていった時は毎日のように難癖つけられ殴られてました。
その当時は自分が悪いのだと思っていましたが、段々大人になるにつれ、自分の母親がどんなに理不尽な人間だったのか、理解するようになりました。
自分が母親となった今、母親と同じ事を我が子にしてしまっているのではないかととても不安になります。
子供を叱るのがとてもこわいです。自信が持てません。我が子には誰より幸せになって欲しい。それだけは本心です。
私の母親は今は身体も動かない、喋ることも出来ない重度の障害のある病気になりました。介護しています。喋れなくなっても奇声をあげて、ワガママ放題です。ストレス溜まります。
今なら思いの丈を一方的にぶちまける事も出来ますが、しない予定です。
私が病気の時優しく看病してくれた記憶もあるし、我が子が赤ちゃんの頃は面倒見てくれたし、悪い思い出だけではないからです。
どんな親のもとに育っても、自分は自分です。自分の気持ちも行動も、自分で決められます。母親の呪縛から自分を解放するのは自分にしか出来ないと思ったからです。
我が子には同じ思いをさせないように自分が出来る限りの努力をします。
あなたも自分自身で母親の呪縛から逃れてください。自立できる年齢になればきっと出来ます。
ななしさん
早く親元を離れるしかない

親は絶対に改善しないし、それに嫌悪感を抱くのは当たり前

嫌悪感を抱きたくないなら出来るだけかかわらずに生きること
ななしさん
主さん、お疲れ様です。

本当に残念なんですがこの世の中には人の意見を聞かない「非常識人」がいるのです。それが親だというのは厳しいですね。
あなたこそが「常識人」です。この小瓶を読んだ限り決して悲劇のヒロインになりたいわけじゃあないですよね。

お母さんにもそうなる理由は在ったと思いますが、それは主さんには関係ない事です。
道は幾つかあります。

謝ってもらえるよう責める。
どれだけ自分を萎縮させ嫌な気持ちにさせたかどんどん言う。
でもこれは主さんにはストレスな気もします。お母さんは批判されれば更に自己保護しようとするからです。
なら言わない。少なくともお母さんには言わない。世の中には主さんと同じ立場の方たちが本当にたくさんいます。本屋さんにもそういうものが出ています。そういうところから、気持ちを出せるところを探しましょう。

出来るなら一時でも離れることをお勧めします。
お母さんも幸せを感じていらっしゃらないでしょうが、すべて人のせいにしていらしては、幸せを感じることは不可能です。そして多分自分は他者を非難できるだけの正当な理由があるとお思いです。その力はお持ちです。

主さんがその力に打ち勝つためには、相手にしないということが必要です。嫌悪感が消えるとしたらお母さんへの慈悲だと思いますが、まず主さんの辛い気持ちをどうぞ病院なりそういうことを話せるところで話きって下さい。嫌悪でいっぱいいっぱいな自分が少し軽くなったら嫌悪感は勝手に減って行きます。

ご自分の好きなもの大事になさってください。

ななしさん
以下、情報提示。
(当てはまらない場合はスルーok)

何でもかんでも、名前をつければいいというものでもないし、
生きづらさを感じる、
ほんとは譲っちゃいけないことなのに、
それに名前をつけて、そこに安心して、
なんもしないというのも、とことん嫌いですが、

私は、主さんのお母さんは
「境界性パーソナリティ障害」が、一部絡んでいるかな?
と思いました。
(亡くなった父とそっくりなので、当てはめてみました)

よかったら、調べてみてください。
他のパーソナル障害と、混じっていることも
よくあることらしいのでその可能性もあります。
ガッチリ、これに当てはまっていなくても、
どの項を読んでも、ひとなら少しずつ、
誰でも持ち合わせている面でもあるので、
境界性・・でないとしても、読んで損はないかと思います。

付き合い方も、書いてあるので、お母さんとの距離の取り方に
参考になる物はあると思います。
↑ここが一番大事。

生まれつきではなく、お母さん自身の育ち方に、
何かあって、現在に至る、という可能性もあります。
(それは、あなたには関係ないこと)

自分が受け取ってない、見たことも感じたこともないものは、
自分がいざ、親になっても、子どもに与えられないということは
あるのです。
大抵の場合、我が子が嫌い、ではなく、
(まぁ、稀にそういう人もいるけど)

「あたしがもらってきてないのに、なんで、
あんたにあげなきゃいけないんだよ」・・てな人で、
こういう感じの態度を取る人はいます。

あと、芸能人の悪口は、投影です。
自分自身がキライでたまらないけど、受け入れられないから、
少しでも似た要素がある人に、かわりになってもらっているのです。

何も解決はしないけどね・・

本来、お母さん自身が自分で解決することを、せずに
親になっちゃうと、子どもが、まさにとばっちり。

宛メには、主さんのお母さんと似たお母さんに
苦労している人が、ちょこちょこいらっしゃいます。

あとは、その方々が、この小瓶を読んでいるといいな。
バトンをまわすぜ!

*小瓶主さん、もしかしたらですが、
小さい頃から、子どもが素直に求める愛を、親御さんに
受け止めてもらえなかったんじゃないか?と思った。
親が壊れている場合、唯一できるのは、
一人の時でも、自分が自分に甘えることで、
補えることもあるんだよ。
やっていいんだよ。
友達にも、グチっていいんだよ。
それも、主さんを形作る(?)、リアルな一面なんだから。
隠すことないんだよ。
グチって去るひとなら、年齢的に相手がまだ、
受け止める器がないだけのこと、というのもあるので
お話ししてみて、あ、この人は精神年齢が大人の人だな、という人に
相談してみるといいです。

先のことは、それからそれから。


まいたん
ななしさん
親と確執のある人間にとって、聖人のように乗り越え、嫌悪感を一切 感じなくなる事は、おそらく皆無ではないかと。


ただ、生涯を通じて、ひとつひとつの打撃を回避し、衝撃波を和らげる程度の心の術ならば自然と身につくかかもしれません。それに伴い、心の自然治癒力も高まるでしょうが、完治したように見える先人の方々の背中には、千切れた傷跡もあるように感じます。

一切の嫌悪感をなくす事は不可能かもしれませんが、少なくとも、確執ある親と対峙した際、小瓶主自身が卑怯者にならない生き方を望み、実行する事ならば出来る。


親御さんと感情を剥き出しにして言葉を交わす事も、互いの思いやる視線を感じる取る機会も限られています。


体調は、激しく崩れるかもしれませんが、本を片手に耐え忍んで泣かずに、腹底に溜まった言葉で鳴いてみなければ、親御さんはその鳴き声を覚えられません。


何を鳴いているか判別出来なくとも、声にのった悲哀や怒りを感じる事ならば出来ると思います。


ただ、悲しい事ではあるけれど、子の鳴き声が親御さん自身の慟哭にかき消されてしまい、効果なしという場合も。


それでも、子の本分は、よく鳴く事です。

一足飛びに、何もかも諦めたサイレントベビーの如く、青いほむらを灯して生きる前に、小瓶主の鳴き声を覚えてもらう機会が 今の段階に必要なのではないかと、ふと思いました。


おばあ
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
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