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昔の話。死がお守りだったことがある

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死がお守りだったことがある。

死をお守りにしてしか生きられなかったことがある。

5年前、11階のマンションの手すりから、下のコンクリートを見つめて、「まだ、怖い」それを確認することが日課だった。

閉塞感に押しつぶされそうで、ここに逃げ場があると思わないと、息をすることもできなかった。

私の人生で1番大切なものが壊れてしまったから。


私は私が進むべき道を見失った。なのに、人生が後ろから追い立ててくるから、私は苦しかった。


イカれた自分をどうにか普通だと思いたくて、正当化するたびに、虚しくなった。

共用廊下から下を見るたびに、怖さを感じて、自分の感覚の正常さを確かめた。

あの子のせいだと思いながら日々を過ごした。

あの子のせいでめちゃくちゃだと思いながら。

なんとか生きながらえた。

でも今になって思う。

あれは私の問題だった。死にたいのも、それでも生きたいのも、私の問題だった。

ずっと、自分を出すことを恥だと思っていた。自分の感情や好きなものを表現することは醜いものなのだと蓋をしてきた。

だからこれほどまでに私は、私を愛せなかったのだと思う。

私はあの時の自分を抱きしめてあげたい。

眠る時に自分に「大丈夫」って言うしかなかった自分を。

誰にも話せず、静かにうずくまるしかなかった自分を、今なら愛せる気がする。

名前のない小瓶
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