『貴女を好きになってよかった』 夢の中で言われた一言が今でも忘れられない

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母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 またやられる。もう嫌だよ。怖いよ 自分が憎い　自分の気持ち悪さに吐き気がして止まらない　自分の腐った醜さに反吐が出る 本当に志望校行けるかな 理由がある事は聞く耳持たないのに、どうでも良い理由がない事にはやたら食いつきが良いのはなんだろ 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 【前に、こことは違うところで『死にたいと思わない人は日々どんな風に過ごしているのか？』みたいな質問をしたことがあって……】という小瓶を流したことがあるのですが 「誰かのため」と言うよりは、はっきりと「自分のエゴのため」っていう人のが信用できるかもしれないな。 推し語り あーやばいほんとに。何もかもがうまくいけてない。なんかこれ書くのもめんどくさくなるくらいもう動きたくない。いつからこうなったんだろ。 新社会人になって、職場の人達のことがちょっと怖くなってきてしまいました 3月からのわたし。だらだらと。 ホワイトデー週間の彼様。毎日のように、◯◯とデート、食事など毎日のようにラインを送ってくる。もちろん、私には無し。慣れましたよ。 久しぶり！ただいまー！と初めまして！ 今すぐにでも死にたいのに怖くて死ねない