うちの娘が、今度ある校外学習にいきたくないと言っている。理由は、同じクラスの子がいないから。たった一日だけど、どうしても嫌みたい。今回だけじゃなく、出席番号順であまりになってしまうらしい。今までは、宥めてきたが思春期を迎え正当な話をしなければ納得しない。遊びではない。授業をしにいくこと!たった一日の我慢!と言っている私と、嫌なら無理していかなくてもいい!と言っている私、親として困惑。私もトラウマ思いだす。もちろん先生とも話してます。非リアだった私ツライ。
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ななしさん
家の子供は6年生、今度国会議事堂に校外学習があります。本人いきたくない、理由は興味が無い、見たかった自分で行ける、だそうです。自分で考えたので欠席しますと先生には伝えてあります。いまは自分で選べる時代です。友達もいて普段もふつうな女の子ですよ。人生長いので、大人になったときあの時はといい思い出話になるはずと信じてます。
ななしさん
親としては厳しい選択だね。
いかせるかいかせないか。
究極の選択。
これでその子の未来が変わる。
もし
その子がほかの子から仲間はずれにされていたり、
悪い言い方で言うといじめに遭っていたりすると
その子は
「どうして私のこと分かってくれないの?」
ってなる。
もし
ただ単にまだ友達がいないのなら
そこで友達を作るいいチャンス。
まぁ、その子次第だね。
その子にこのこと話してみて、
自分の思ってること言ってみて、
それでも行きたくない。絶対に。
だったらやめたほうがいいかも。
でも
僕は母さんに何があっても行け!
って感じで言われてたから。
それでいいこともあれば
ちょっと嫌なこともあって。。
でも
今では行っといて良かったと思ってる。
そこで学べることはあるからね。
結局は
その子の嫌がり方のオーラ・・かな?
仲間はずれと友達がいないのはオーラが違うよ。
それに気づいてあげるのが親なんじゃないかな?
ななしさん
今回が初かどうかは分かりませんが、行かなかった場合、娘さんに逃げ癖が付く可能性があります。
一度付いた逃げ癖は克服するのは凄まじく困難になります。
その行き着く先は登校拒否等です。
とりあえず行かなかった場合の悪い可能性のみ挙げてみました。
ただ、頭ごなしにただ行けと言うのも難しいところではあるのでしょうが。
ただ、先にも述べたように、今回行かないと言うことは、この先同様のことが有った場合、ほぼ例外なく行かないという選択肢を取る可能性がどんどん強くなる可能性が在ります。
ななしさん
無理に、行けとか言わないほうがいい
嫌な思いしてほしくない
親に一番言われたかった言葉、無駄に行かなくていいよって、
そう言ってあげてください
ななしさん
私がもしあなたの娘だったら
どんなに嫌だって反抗しても背中を押して行かせてほしい。
実際私が父によく言われるのは
嫌でも行かなきゃいけない時は来るし、誰もお前の事をそんな見てないよ。今やらずにいたら、もっと辛くなるし。
家族でいじめの番組をみるとよく言われる言葉。
いじめられて、相手と話し合おうとしても、ろくに聞いてもらえないくらい一方的にいじめられるなら
オーストラリア行こっか。ハワイもいいな
嫌なことを無理にすることはない
だだ嫌いなことから逃げるだけなら怒るよ
って、その後私はいじめにあったけど
この言葉を思いだしたら
家族揃って海外行くほどでもないなと
立ち向かうことが出来ました。
いじめっ子とは話はしないけど
私の事をわかってくれる唯一の一人の友達がいてくれたから
学校に行けました。
別のクラスでしたが
私の事をわかってくれてると思えば頑張れました。
これは私が図太いからできたのかもしれません。
娘さんが成長できたらいいですね。
お母さんはよく頑張ってますね。
たまには家族旅行など行って絆を深めながら
休んでくださいね。
応援してます。
ななしさん
どこの親御さんも我が子が複数の者達から、犯罪行為を受けているという事実の欠片が少しでも透けてみえたなら、一旦、校内外に関わらず登校を留まらせ対応なさると思います。
そして、身をおく状況が無視される精神的苦痛のみであるならば、子供さんの生きようとする耐性次第となるので、普段の頑張りを考慮した上で、子供さんの行動に目を瞑る事もあるかと。
成人すれば否応なく、自力で食い扶持を稼いで生きていかなければならない。
針のむしろだろうと、そこで歯をくいしばらなければならない瞬間など、どのような者にも例外なく、皆に平等に訪れることを社会に出た者ならば解ると、私は思いました。
小瓶主は、不安はあっても、どうなさるべきか具体策を決めていて、実行する上で心の揺らぎを払拭してくれる、背中を押してくれる言葉を望んでいただけのように感じました。
状況判断を基礎の台とした上で、『生きていく力の育成』と『生存の為の心の健康』を天秤にかけ、目視した僅かな傾きの違いに不安を覚えただけであったのかもしれないと、思いました。
我が子を大事に思う小瓶主の迷い。
今の段階。
生きる責任と決定権は常に自分の力と子供の力。
子供さんの目をみて、小瓶主の直感を信じて良いと思いました。
おばあ
ななしさん
結果の責任は子どもが取るのが前提で、親は子どもの気持ちをそうなんだね、と聞くしかないです。
いつか自分で選択し決定し責任を取る練習(まあこれも本番ですが)のひとつです。
親は諫めたり宥めたりすかしたりしたいですが、どれも親の選択の範疇です。
経験がある分、先の見通しは色々言えますが、ここは本人がどうしたいか、してほしいのか、ぐっと我慢ですよ。
親がこうして欲しいは言葉ではっきり言わなくても伝わっとしまいます。
親の決定はは子どもの経験には勝りません。
小瓶主さんもご自分に合わせてしまうから迷うのでは?
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