22才の時にものすごくヒステリーな同じ年の彼女と付き合ってた。外面はとてもいい。話していて感じがいい。しかし

ななしさん

後悔してないのに懺悔とは論理が破綻しておる。

普通に別れられる環境でありながら、この仕打ちはひどいと私は考えます。

愛がないならさっさと別れればいいのに、あなたが彼女を裁く必要があったのでしょうか。スマートじゃない。

そもそも本当に愛してたんですか。あなたは女性が嫌いなんですか。

なぜ言いたいことを最初に言ってあげなかったんですか。
卑怯者の行いです。美しくない。正義じゃないです。

ななしさん

うーん。
彼女さんにとって良かったような悪かったような。
小瓶主さんの目的が相手に気づかせることなら
よかったのだけど、ダメージを与えることだったのがね。
もし彼女さんが幼少期の経験からそうなってたなら、
さらに見捨てられ不安と執着が強くなったかも。

ななしさん

カッコイー☆

まいたん

ななしさん

私も女だけどスッキリしちゃったわ…。

ななしさん

別にいいとおもう
誕生日に別れ話散々わがままされた最高の復讐なんじゃない？ｗ

ななしさん

主さん、溜飲は下がったでしょうか。
お相手さんには相当の社会勉強になりましたね。

私はこの小瓶、なにやらもやもやしました。
外側、表現部分のみでこの方を判断されたんだろうな、それにしては、その突きつけ方がお相手を完膚なきまでに叩きのめされたな、そこが私には痛い。

ただそう感じました。

冬

ななしさん

あなたは彼女と本気で向き合わなかっただけだと思います。

自分が彼女を正しい方向へ導いてあげようとか思わなかったということは、それだけの思いだったってことですね。

ななしさん

楽観的なのが いちばんですよね―♪

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

30240通目の本人です。

返信下さった方、ありがとうございます。

最初の返信の方の書いてある通り、懺悔というのは違っていましたね。
気持ちを伝えたのは後悔してない。でも伝え方は悪かった。
だから懺悔みたいなものと書いたんだけど、反省の方が合っていたかもしれません。


彼女を裁くなんて偉そうなことじゃなかったのです。
心底彼女の言動が嫌になってしまって、最後に一泡ふかせてやりたいというのが正直な所でした。

別れようと決める前にも、何度か話し合いや喧嘩をしました。すぐに別れるとか死ねとかキレてるのを前に、このままじゃお互い気分よくないとなるべく穏やかに言ってきたつもり。彼女は怒るとデート中でも帰ってしまって、しばらくして何事もなかったかのようにまたメールを送ってきました。
こんなことが続いて、こっちも精神がおかしくなってたのかと今は思います。

でも、確かに好きでした。彼女とした喧嘩も話し合いも、根底は理解し合いたかったからです。それに疲れて放棄してしまったのは不甲斐なかったのかもしれないけど。
好きでも、やっぱり限界がありました。そして
冷めてからは早かった。

皮肉にも、別れると決めて、騙すように優しくするようになってから、彼女の言動に前ほどイライラしなくなりました。これが愛していない、無関心な状態なんだと実感するくらい、冷静でいました。

だから別れた時は後味の悪さよりスッキリした方が大きかったです。
最低ですね。

その後、女性不振になるわけでなく、また好きな人もできました。
もう二度とこんな形の恋はしません。

ななしさん

彼氏に自分のコト育ててもらおうとしてたのかもね。

ななしさん

ヒステリーと激しい嫉妬は最高にダメだ。
自覚しないと絶対よくならん。
主さん　お疲れ。

ななしさん

彼女の過去は知らなかったんだよね？たとえば見捨てられ不安になっていたとか。精神的に捨てられたことがあるとか。知ってたなら話は別だけど…

たとえどんな過去があったとしても、自分を支えてくれる彼氏に八つ当たりしてはいけないと思った。

小瓶主さんが自分を責めたり悔やんだりする必要はないと思うよ。
だって彼女の問題は彼女の問題、あなたの問題はあなたの問題だもん。