20年以上前のこととはいえ、あれもこれも昨日の出来事のようにしか感じないものだ。
俺にするとそれほどなのよね、引っかかって。
なんでもない、特別なご縁がある訳ではなかったのなら、出会う前から何も無かったでなければおかしいよなとも思うしな。
だけど。
最後に会った日も最初は「前と変わらない」と、はっきりしてくれなかった。でもももう、これ以上は精神的にとてもじゃなくて。
最後の最後の前に「電話かけても出てくれないでしょ?」(今は)。「もう会うことはないととっていいの?」(会うかもしれない)「(偶然にの方の意味だと捉えてしまい)偶然に会うことはない」(そうだね)。向こうは偶然の意味ではなかったの
だろう?と後になって思ったのだけど。
そしてもう一度、最後の最後に最終確認として同じことを尋ねたら今度は「僕からかけるってこと?」(うん)「僕からかけることはない」。「会うことはない」と。
この時、強がってそうな雰囲気が出てたんだよね。それまではこのような感じを醸し出してる姿を見たことはないのだけど。
「僕は本当は弱い方。普段は男のプライドで強がってるだけ」と話してきてくれたこともあって。それと関係あったのかは知る由もないが。だが、もしも強がってたとしたら、100%の本心ではなかった?と気になる部分もある。俺がこうしか言えないように誘導させてしまった?で。
だったら折り返し電話をかけてこなきゃよかったじゃんと思える理由は、こういうこともあったから。
でも、人間の感情ってこんなものじゃん。どんな感情も一時で、それを反復しながら生きてるというか。しかし、恋愛感情の場合は冷却期間を置くことでガラリと変わったり。いなくなってから相手の存在が自分にとってどういうものであったかに気づいたりもあるだろうしな。
だが、こっちから言わせれば勝手だっつうだ。
人間の感情はそういうものだからと寛容になれれば自分なりの答えを出せるようになるとは思うけど、なかなか。傷つけられた方はそんな簡単にはだよ。本当はその程度の愛情でしかなかったんだとしかも思えないし。
運命の人だったとしても、もう二度と彼とは来世ではと約束する気はない。向こうでは幸せだった頃の気持ちに戻れたとしても。
失った信頼感はなかなか取り戻せないよ。口ではどんなふうにでも簡単にいいことを言えるものでしかない。また、同じ思いをさせられるかもとしか思えないからね。
ありがとう。また、こうして話せただけで支えてもらえた感じになります。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです