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目の前の肉塊に、小さな牙で食らいつく獣の子を観て思う。食いちぎるのに時間がかかろうと、牙を立てた時の感触と

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目の前の肉塊に、小さな牙で食らいつく獣の子を観て思う。


食いちぎるのに時間がかかろうと、牙を立てた時の感触と血の香りを脳裏に刻みつけながら、その小さな顎で咀嚼し飲み下している。


母親や群の大人が手をくだし、流動食のような形で与える事は絶対にない。


生きていく能力を激しく阻害する子育てをしない。
単純だけど最強の在り方を見せつけられ、その姿に教えられる。


子が悩む時、親の私がしてはならない事を画面の獣が諭してくる。


ご丁寧に皿の上に切り分けた肉塊を並べ、『さあ』と出す。
流動食さながらの与え方をするのは親として最も恥ずべき姿なのかもしれない。


悩みや問題を解決する時。
大まかな食らい方を見せはしても、どう牙で食いちぎり滋養を得るかは子の本能と技量。


生命が危ぶまれる問題は別だが、親として経験をたてに口を出すのは控えようと改めて思う。


おばあ

名前のない小瓶
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お返事が届いています

ななしさん

私は一度も結婚したことがないので、子供を持つ人をみると、なんか一味違うなって、思います。負けてるきがします。
子供のいる人から見ると、いない人は可哀そうに思うんでしょうね。
でも、まあ、自由でいいかっ・・・と。

ななしさん

餓えを凌ぐため、自分が生きる為に
獣は肉塊に牙をたて食らいつく。
道楽で物を食べるのは人間だけと
聞いた事があります。
一番邪悪な生き物は人間かもしれませんね。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

一番目に反映された方へ。

お返事をありがとうございます。


『子供のいる人から見ると、いない人は可哀そうに思うんでしょうね。
でも、まあ、自由でいいかっ・・・と。』というお返事を読み返しました。


結婚や子供の有無によって、人の価値を推し量る事などできませんよ。

どう人生を生きるか、みな何に重きをおいてあゆむかにより異なる為、それぞれの道に意義がある。比較すべきものではありません。


比較して何が得られるというのか。
それは、人生に於いて最も滑稽で悲しい心の時間だと私は感じております。
相手も自分自身をも傷付ける、これほど不毛な時間はありません。


お返事が記す貴方の感情。


共感を求めたわけではないのでしょう。
何を訴えたかったのか2通りのケースを考えておりました。


貴方の記した末尾の文言。


もし、他の方へ向け誤送信してしまった私の申し開きを読み、文を曲解したという可能性があるとするならば、文章の前後を、改めて読解して頂けたらと思います。


お詫びの文は、女性が結婚に踏み切る前に感じる心境を基とし、綴った文言に対して。


中途半端であった為、人によっては誤解を招き、意味が通じないものとなる未完のメールを流した失礼に対してです。


その小瓶主の年齢及び身体の情報などに係る見解では一切ないと、確認できるはずです。

それぞれのお返事が、反映されるまでの時間差もひとつの判断材料となる事でしょう。

含みのある文章の事由が上記以外であるとするならば、何を求め伝えようという意志がはたらいたのか。
私は知りたい。

教えて頂けますでしょうか。

貴方は、とても興味深い。


おばあ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

2番目に反映された方へ。

お返事をありがとうございます。


そうですね。

貴方が仰るように、私もそのように思います。


獣のようになるまいと戒しながら、遠く獣に及ばない事の何と多いことか。

醜さと美しさを併せ持つ姿。
愚かで可愛い生き物が人間なのかもしれませんね。


ひとつの問題に悩む者があるとします。

明確な解決策と結果を導く為に必要な過程がなんであるか、貴方には解る状態としましょう。


藁をも掴む思いで、相手が貴方に打診してくる時、貴方ならどう対応しますか。
私は、貴方の見解に興味があるのです。


悩み抜く苦労は、体に害を及ぼす事もあるけれど、必ず、その者と糧となる。そう信じております。


苦労も日々の食事も同じ糧。


生きる糧を食す幼い獣と、その親の与え方に何を思い、機会が訪れた時、どう活かすのか。
人によって千差万別。判断材料は多ければ多いほど、楽しいものです。


私は そこに興味があります。


おばあ

ななしさん

1通目の返事を書いたものですが、あなたの文章は、難しくって詩みたいで、唯、ああこの人は親なんだなって事が分かっただけでした。それで、つい、子供を産みたかった私としては、子供を持つ人に対して普段思っている事を書いてしまっただけなのです。
色々と悩ませてしまったみたいで、ごめんなさい。

ななしさん

世の中が便利になると自分でしなくていい事が増えたり
見たくない物は見なくて済んだりするよね
便利の享受が当たり前の人といるのが耐えられない時があったりなかったり

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

保護者からの助言を受ける事が出来る未成年者ではない。


とうに成人されている貴方へお伝えする事に対し、とても悩みました。


貴方は 私を恨みに思うかもしれないけれど、今後の貴方の人生の為、敢えて言及致します。


あのお返事、感情を処理しきれないままに綴ったのではないでしょうか。


あの文言で伝わるのは、『貴方の文は難しくて理解できないが、私の感情を逆撫でする立場の人であったが故に、通り魔のように振る舞いました。
その動機について悩ませてしまい、ごめんなさい』です。


普段から、あのような特徴ある返しを、人との交流の中で口にしてしまう事があれば、大変な誤解を生み、信頼関係を崩してしまうでしょう。


心を鬼にして伝えます。


ひとまず感情を整理し、物事の捉え方・線引きについて学び、試みる事を成人である貴方へお勧め致します。


おばあ

ななしさん

私は、この小瓶、好きだし、理解出来ます。

人間同士と違って、
しがらみや、建前がない分、ありのままを動物から学ぶことあります。

どうしても、よかれと思って~・・が先にたって、
相手の一人立ちを阻止してしまうことが、私も日常的にあるので
反省然りです。
自分も、同じことされてきて、あれだけイヤダイヤダと言ってた
はずのなのにね~、です。

そういう意味で、どうぶつ先生、ありがとう*、です。
(あ、岩合光昭さんの「ネコライオン」という写真展見てきました)

まいたん

ななしさん

そうです。

過保護はいけません。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

2013年10月20日 9時に反映された方へ。

お返事をありがとうございます。


利便性が著しく向上しているからこそ、その恩恵を受ける者に、知識・判断力・理性が伴わないと均衡が崩れ、心労を抱えたりするものなのかもしれないと感じております。


『あって当たり前』


目に見えるものに限らず、人様の心にまで、自らの都合に良い形での享受が、常に用意されているわけではないのが世の中。


均衡が大きく傾いたりはしないよう、揺れに冷や汗をかきながら、調整中なので耳が痛いお話ではありますが、なるたけ人様の御迷惑とならないよう留意しつつ、錯覚した生き方を是とする姿が何をもたらすのか、身近な者達に誤認されないよう会話していきたいと思います。


おばあ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

まいたんさん。

小瓶の意を汲むお返事、ありがとうございます。


〉『岩合光昭さんの「ネコライオン」という写真展見てきました。』


羨ましい体験です。

機会が訪れる事があれば、私も直に観てみたいと思いました。


おばあ

ななしさん

伴侶として、私からも一言。



人を呪わば、穴ふたつ。という言葉がある。


我が身を省みず、人を呪い、世の中を呪い、生霊を放って、他人を苦しめる者には、その生き様にふさわしい人生の終焉が待っているという。




道をそれる事があっても、世間や人を恨む事があっても、省みて正し、生きていけるように、経験を教える事の大切さを思う。




男性と違い、女性には女性の苦しみというものがあるのかもしれないが、
子孫を諦めなければならないと涙をのんで、現状を観ているのは成人だけではない。沢山の十代の子供達が同じように悩み、悲しんでいる。
しかし、憤りをもっても逆恨みはしない。心の奥の不安を精一杯の元気で隠している。親達はみな、子よりも先に命が消える事を恐れている。心の苦しみをみな、持っている。



自分ひとりが辛いと我が身を哀れんで、他人にからまるのはやめなさい。

ななしさん

小瓶主様の言いたいこと、分からないではありません。

しかし、私は少し違った見解を持っております。(私の受け取り方が不十分で違うと思っているだけかもしれませんが)



本当に真摯に野生動物から学ぶのであれば、小瓶主様の例えの一部であるところの食事についてですが、食事をする際に、それが例えば牛肉であった場合はそれを食べるのが子供であったとしても食べる人が牛の屠殺から行わなければなりません。
それらの行為に本当の意味で真摯に向き合えている、向き合える現代人がどれだけ居るのか疑問の残るところです。

野生の掟に習うのであれば、弱きは見捨てざるを得ず、強い固体だけが生き残らなければならないということでもあります。
それは強い固体でなければ生き残ること事態が難しい上に、弱い固体が周りの力によって生き残るとその種としての衰弱に繋がる可能性があるためでしょう。

つまり、自身で学べない、解決できない、成長しないものは死ぬということでもあります。


確かに、周りが手を出さず、己の力で悩みぬき、自力で得た答えは得がたいものでしょう。
しかし同時に教える側にもそれは言えるものだと思います。
確かに教える側は悩んでいる相手のその問題について自分なりの答えを持ち相手に伝える事ができるのでしょう。
そして、それを前提にそれを安易に伝えると相手の成長を妨げると思うことも有るでしょう。
しかし、成長を妨げると思い、自力でこれ位なら出来ると思って見守っていたら手遅れなんてことも現代社会では有り得ることです。

それを甘えという人も居ますし、甘えと言うのは簡単ですが、人には個性があり、自分では到達できずとも他者から学んだことを真摯に受け止め、血肉にして生きる人が自分の力のみで到達した人に劣るとはどうしても思えないのです。

確かに、自己の成長を促そうという思い、否定するものでは有りません。
しかし、教える側は今現在悩んでいる人以上に教えるか否かでその都度悩んで決めているのでしょうか?
少なくとも、自己での成長を促すつもりで態と教えないのであればそれは悩み毎に相手の性格、現状を深く捉え、考え、悩みぬいた末にその「教えない」という選択をするべきだと思います。
その結果がどうなろうと教える、教えないの選択をした以上その結果についての責任は多かれ少なかれ選んだ側は持たねばならないと思います。

相手に悩めと言っておいて自分は大して悩まず一度決めた考えであるところの「相手のために教えない・教えすぎない」という考えを例え、その一度目に決めた時にどれだけ悩んだとしてもその考えを流用する以上相手に対して真摯ではないと思ってしまいます。
相手の悩みは千差万別、相手の感情、考え方も千差万別、そしてその状況も。
ならば悩みの度に周りがその相手に真摯に対応するのならそれら毎に教える側も教えるべきか否か「何故教えるべきなのか」「何故その人にその状況で教えるべきではないのか」を悩みぬかねばそれはただのルーチンワークに堕ちるでしょうし、それでは「自分で考えろ」と言う資格を失うのではないかとも思ってしまいます。

ななしさん

私は放任主義者のもとで育ちました。
まあ、両親が忙しかったから放任するしかなかっただけでしょうけどね。
ネグレクトまではいきませんでしたが、かなり私の内面に対して無関心だったと思います。
私が人に興味がないのは遺伝なのかな?と思ったり。でもそこで「私が人に興味がないのはお前らのせいだ」と両親を責めても…ねえ。


小瓶の内容とずれてしまいましたね。あしからず。

ななしさん

壇蜜さんのブログみたい。

(流れぶったぎってごめんちゃい)

ななしさん

なんか……
難しい展開になってきた?

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

2013年10月21日 12時に反映された方へ。

お返事をありがとうございます。


子らの頭を撫でた時、指先に触れる額の産毛、幼さの残る頬や眼差しを見ていると、赤ん坊の頃の名残があるようで、可愛さに負け、ふと気付くと、手を出し口をだしという好ましくない状況に陥っている己の姿があります。


例えば、試行錯誤を繰り返し、答えを見いだしてゆくという自立に欠かせない作業を、まず、基本(親からの教え)を理解した上でこなし、徐々に改良し、自らの応用を活かす事が出来るよう、一人前になるまで見守り、補助をするような場合です。


24回で到達出来ることならば、18回で到達出来るようにと、余計な口(親の自己満足)を挟み、経過でしか得られない本人の気付き、理解する機会を奪ってしまうこと、あります。


親の仏壇の前で、途方に暮れる子の姿を想像し、手を出すべき件かと自問自答し、言葉を飲み込むこともありますが、おそらく、自重する頻度よりも若干、多いのは『近道』を示してしまう方。


急がば回れとは、よくいったものです。


『過保護』は、独りで立つ力を奪う罪。

省み、改めて想像すると、背筋に冷たい汗が流れます。


生きている時のように、いつまでも庇護してゆける訳ではない。

さじ加減を間違えて、愛情を履き違えた『過保護』をし、苦しめることのないよう、熟考し接していこうと思います。


おばあ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

2013年10月24日 9時に反映された方へ。


お返事をありがとうございます。


貴方を感傷的にさせてしまう文言が、私の小瓶内容に、もし、あるとするならば『藁にも縋る思いで~』という辺りからなのかもしれませんね。


御自分の事のように、気が気ではないといった感情が、文全体に溢れておりました。


この小瓶は、子供達がイジメという犯罪に巻き込まれ悩んでいる家庭の親が、己の判断に正当性を求めようと、他人様の御意見によりかかろうとしている内容、見解を綴ったものではございません。
御安心ください。


連なる文章にあるように、『生命が危ぶまれる~』という私の文言から、思考の一端をみる事ができますので。


小瓶内容と線を画し、もし仮に、子供達がイジメに苦しむ事があれば、親としての対応を私ならば、どうするか。


私の思考の一端が綴られたものがひとつございます。
対応策のひとつを綴った改行なしの長文。
呼応するように、スレッドを立てた伴侶と、ご負担をおかけしてしまいましたが、目を通してくださった管理人さんだけが知ってくださっているなら良いので、綴りません。


この小瓶は、私がこれまでの人生にて出会い、通り過ぎてきた方々の事に対し、思いを巡らせていた際、サバンナで生きる獣達の録画を家族と観ていて、感じた事を綴ったものです。


『依存』や『心の寄生』をする為に必要な媒体がなければ、立つ事すらままならない者達の偏った視点での愚痴や相談事には、共通の思考回路があり、外形は違えど、核が同じという背景もあるように感じておりました。


子の本質を活かし、どう伸びしろを付ける事が出来るか。
初期段階での鍵は、身近にいる周囲の大人。


厳しい環境の中であろうとも、子が生き抜いていけるよう、限られた時間の中で、愛情と共に、全てを伝える獣の姿のひとつひとつに、思うところがあったのです。


それ故、悩みと食事を同じように喰らう糧として表現致しましたが、いかんせん、私には、万人に正確に伝わる文章を作る能力がないようで、しばしば、すれ違いが生じます。


いつになれば、営業をする方々のようなスキルが身に付くものなのか。

私の課題です。


おばあ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主です。


2013年10月24日 9時に反映された方へ、ひとつお願いしたい事がございます。


貴方から頂いた一通のお返事。


貝合わせのように、ぴたりと一致する文字の流れが、見受けられなかった為、末尾まで目を凝らし、香りを放つ感情の流れをただ、ひたすら追い、読み進めました。


複数の意を三分の一ほどに要約し、主軸を絞って頂けると、とても有り難く、私のような者でも、貴方の見解と事由を、理解できるような気が致します。


貴重な時間を割いて、御返事をくださった貴方を前にして、このような事をお願いするのは、大変 心苦しいのですが、御協力いただけますでしょうか。


おばあ

ななしさん

人間と獣では生活習慣が違う。
一夫多妻の獣に学ぶのはやめよう。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

〉私が人に興味がないのは遺伝なのかな?と思ったり。でもそこで「私が人に興味がないのはお前らのせいだ」と両親を責めても…ねえ。

という、お返事をくださった方へ。


私の小瓶の文章が、貴方の親御さんの在りし日の姿を思い出させるきっかけになった事。

また、貴方が綻びに関する事由について、良い歳になってという認識よりも、心が伴わない事実が勝ると伝えた事。


小瓶の感想、みなそれぞれに彩りを添えてくださっておりますが、貴方の色は、なかでもひときわ悲しい色です。


文章のどの辺りに、貴方の心の弦をかきならしてしまう文言があったのかを、私には、今の段階で解する事は出来ませんが、思いがなぜ綴られたのか、そして、末尾に含みを入れる表現方法によって、何を望んだのか、推測の域をでない真実を知りたいと思いました。


私に貴方の親御さんを重ねみてしまう程に、今なお傷付いていらっしゃる。


何を望み、得たいと欲しておられるのか。

貴方がどう捉え、そのお返事を伝えるに至ったのか。


根本の原因は何か。


望む文章の特徴には見覚えがあります。


貴重な時間を割いて、心の試みに私を選んでくださった貴方へ、まず、お礼をのべます。


有り難うございました。


苦しさを半減する道が見つかると良いですね。


貴方の苦しみを癒せるのは、貴方自身でしかない。


心の平穏へ導く羽が貴方の許へ訪れますように。


おばあ

ななしさん

まるで文豪ですね。

最早、小瓶には納まりきれない大論議…。

ななしさん

息子が起こした事件について語る某テレビタレントについてぼんやり考えた。「大人になったら自己責任」と「三つ子の魂百まで」の関係性について。彼は自身の子育ての責任についてやはり言及するべきだったのではないだろうか、なんて思ったり思ったり或いは思ったり。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

〉(流れぶったぎってごめんちゃい)

という文章が反映された方へ。


お返事をありがとうございます。


仕事・家事の合間に宛メを眺めたり、月見を楽しんだりと、あまり放送やネットを観る機会がありません。
やるべき事をやり終えると、疲れて眠りに落ちるか、犬を撫で癒やされながら、夜風にあたる事が多いので。


CSや子供らが興味を以て流す録画ならば観るのですが。


映画鑑賞に行きたい。ついては、それに伴う駄賃を欲すると、子供らしい訴え方を試みられているので、ここ一週間程、とりためた『SPEC』?を観ております。


若い人達は、やはり体力があり、時間の使い方が細やかなのでしょう。

沢山の事に興味があり、様々な吸収をする。


芸能人のブログを読む楽しさがあるとするならば、私も見習って、楽しみを見出してみたいと思います。


おばあ

ななしさん

難しくてよくわからないです

ななしさん

小瓶主さんの言いたいことがよくわかりません

ななしさん

私が人に興味がないのは~というお返事を書いた者です。
真実を知りたいという解釈であっているでしょうか。あっているならば、真実を書きます。
私は母がいません。
父は仕事人間です。
私には妹と姉がいるのですが二人とも持病を抱えており、昔から親と病院へ通っています。
その光景に、親を独り占めできるなんて羨ましいという考えが幼少期から渦を巻いていました。
感情を豊かに表現できる、甘え上手で素直な方が羨ましいです。妹と姉は甘え上手で素直です。
その為、周りの人から可愛がられやすいのです。
しかし、対して私は「何を考えてるかよくわからない」「姉妹なのに似てない」「怖い」と言われます。
あからさまに無視されることも多いです。
そんな日々の中、小瓶主さんのこのメールが目に入りました。
2、3回繰り返して読みました。理解しまとめるまで時間を要しました。
そこで気づきました。
獣が他の獣を喰らうのは自分たちのためですね。営みを繰り返すことで子孫を繋いでいくためですね。
私はあまりにも自分のことに関して無頓着でした。
この時の自分のことというのは精神的な自己管理のことです。そんなこと?と思うかもしれませんが、精神的な自己管理は大事なことだと最近改めて感じました。私は、私の精神的な自己管理を他人に求めていたのです。
両親が私に関心がないのではなく、私が私に関心がなかったのです。
獣は生きることに必死ですから、そんなことを考えている暇がないでしょう。
これからは他人に求めるのではなく自分を求めようかと思うのです。
一刻も早く自分を取り戻し、確立させようと思うのです。

ななしさん

「おばあ」さんの文章は終段に目を通してから読み進めると楽だと思いますよ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

〉『真実を知りたいという解釈であっているでしょうか。あっているならば、真実を書きます。』

という文章が反映された方へ。


時間差を考慮せず、配慮の足らない御返事を流した事により、勘違いをさせてしまったようです。
申し訳ありません。


10月24日 9時に反映された方々が、貴方を含め、3名ほどいらっしゃいましたので、まず、同時刻の一番目にお返事をくださった方に対し、私の感想とお願いの2通をお出ししたのです。

貴方ともう一名の方へは、文章の指定で区別できるようにとしてみたのですが、いたらなかった為、誤解を生じさせてしまったようです。


このお返事が反映されるまでに、貴方が送る内容とのくい違いも有り、曲解や誤解を招く事もあるかもしれませんが、事情をお伝えし、なるたけすれ違いなく疎通できればと思いました。


二度目に、貴方が送ってくださったお返事を読み、想像しておりました。
貴方に直接、宛てた返事でなかったとはいえ、実情を露わにさせてしまった事、それらを綴っていたであろう時の心情を思い、申し訳なく感じました。

貴方の言葉。
〉『私は、私の精神的な自己管理を他人に求めていたのです。
〉『これからは他人に求めるのではなく自分を求めようかと思うのです。
一刻も早く自分を取り戻し、確立させようと思うのです。』

立派だと思いました。
陰ながら応援いたします。


おばあ

ななしさん

踏み荒らしてしまうことを最初に詫びさせていただく。
伴侶を曇らせた者に対して、きつく見解を送らせて頂いた。
善悪の判断よりも好奇心が勝り、いたずらに招いてしまった未成年の愚行であるならば、余程の事でない限り頭ごなしに叱る親や大人はいないだろう。
本人の理解度と行いの理由について、諭し許すことだろう。
然し、善悪の判断がつきながら、悪意をもって実行せしめたという経緯に反省の色がない場合、許す親や大人はいないだろう。
放置すれば程度の差はあれ遠くない未来、法に触れ人の道を外れることが容易に想像つくからだ。
その場を治める為だけにかける赦しの言葉と忠告など天秤にかけるまでもなく放り捨て置けば良いものを。飄々とし、常と変わらず回避すれば良いものを。何を好き好んで、面倒なことをし始めたのだろうと思いもしたが、私の伴侶の恥という概念は、おそらく私以外の誰にも理解はされないだろう。

ななしさん

横レス。

私は、最大公約数的にわかり易い文章というのは、
恐らく「新聞」にある記事の書き方だと思っています。
(義務教育(中三)の学力があれば、大抵訳がわかるように
出来ていると聞いたことがあります。)

おばあ、さんは、宛メでは、恐らく大人の年齢の方だと思うので
かなり、かっちりした文体の感はありますが、
実は、まともな文章を書かれている方だと思います。

私もよく、恐らく、一見して把握が困難な時は(正直)、
自分の方が、文を読むことをさぼっているので
わかんねーよ、が先に立つんだろうな~と思うことがあります。

だから、中学生より若い年代の人は、更に、難しいと思う人も
いるかと思いますが、
私は、難しいから、なんでもかんでも自分(あなた)に合わせて
離乳食並みに咀嚼してくれ、というのも
少し違うと思います。

なんとなく、この小瓶、難しそうだけど気になるな~と思うなら、
何回も何回も読んでみれば、ざっくりとでも
わかると思いますよ。(読む、聞く方の国語力はあがると思う)

それでも、わかんなかったら、この箇所が、わからん、と
お返事欄で聞けばよいだけのことのように思います。

自分の方から、上がっていこうとするって(食らいつく)
このことだけじゃなくて、他のことにも結構いい意味で関係してくるので
いいことだと思うよ。

まいたん

ななしさん

2013年10月24日 9時の一通目に返事を書いたものです。

返事が送れて申し訳ありません。
今の今まで私に対するお返事が2通有った事に気づかなかったので私へのお返事と認識した以外のお返事に対しては流し読んでいたため要約して欲しいとのお返事、見逃していました。

先ずは感情が先立ち読み手にとって読み辛くまた、理解しにくい迂遠な文章を綴ってしまった事を深くお詫び申し上げます。

そのような意図はありませんでしたが、もし、小瓶主様とその伴侶様が私の書いた返事ないし返事が遅れたことにて不快な思いをされたと言うのならこの場で重ねて深くお詫び申し上げます。

要約してくださいとのお返事でしたが結局また今度は先の返事の約2倍の長文になってしまいました。
しかし、今度は長文にしてもなるべく分かりやすい文章にしたつもりではあります。
何度書き直してもこのような文章にしか書けない私の技量の低さをどうかご寛恕してくださるよう切にお願い申し上げます。

最初に、小瓶主様が自身のお子さん達の虐めなどの問題から目を逸らすとは初めから思っておりませんし、また、命の危険が有る無しとの文章も読み受け取っております。

私が該当の返事にて書いた文章において書きたかったことは結局のところ一つです。

それは当該返事の本文にも書きましたとおり「教える側は人に教える際教えるか否かで悩みぬいているのだろうか?」と言う点の問題提起です。

私は常からこの疑問について考える事があります。

例えば相談に乗る、勉強を教える等の行為をしてもらう又はする場合。
どんなに頭が良い人でも、普段考え、相手のことを思っている人で尊敬に足る人であっても大抵の人はその相談相手の全てを見通すことが適わない以上自身の人生から得た経験上有効だと判断した手法を主軸にしてことに当たると思っております。

それは人の人生や考えが無数にある以上それら全てに対応したやり方を模索し続けるなどは本業の人でも己が人生を懸けた命題となるほど難しく膨大なことであると思っているため、それ自体は仕方が無いことだとも思っております。

しかし、同時にそれらの教え方は教えられる側にとって合う合わないの「相性」というものが存在しているのも事実です。

例えば教える側のある教え方、ここではαとでも呼びましょうか。

αの教え方に沿い傍から見て能力に然程違いの無いAとBという人に何某かを教えたとしましょう。
Aはαの教え方に合致しメキメキと実力を伸ばし、一方でBの方はαの教え方が合わずスランプに陥ります。

ここで明確な実力差が生じます。Bは何故自分がαのやり方で上手くいかないのか分からない、現にAは実力を伸ばしている以上αという教え方自体はおかしくない。
教える側もAに成果が出ている以上教え方自体に問題は感じられないでしょうし、その認識自体も然程間違っていません。

しかし、Bには成果が出ない。それをBは自己の能力・才能の限界、努力不足等、自己にその原因を求める事があり、周りがαで成功している以上その重圧により考え方に拍車をかける可能性も存在します。

それが理由として自己を責めることで自己の精神に負担がかかり、精神を病んでしまい、周りにも相談する事ができなくなる可能性が存在しています。

しかし、逆にβという教え方で教えていたのなら結果は逆になっていた可能性があります。


正直に言えばそこまで酷くはありませんがその類型で、教えてくれていた側の人に恐怖感、苦手意識を持ってしまった人を知っています。
教えて下さっていた側の名誉の為に断っておきますが、その方は教えられていた側に真摯に対応し、成果が出ずとも貶さず貶めず教えて下さっていました。傍から見ていた私からするとただ、教え方の相性が合わなかっただけのように思います。

そのことを契機に私は教え方の相性とはある意味致命的な問題を孕んでいる事を強く認識するようになりました。

たとえ長い人生の経験で培ってきたノウハウがあり、それらが概において有効だったとしても合わない人には合わないどころか致命打になりかねない可能性がある以上、人は教える際、その人のその問題に対してのオーダーメイドで対処する必要が時にはあると思っております。

無論、教えられる側がそれを教える側に求めるのは甘え以外の何物でもありません。
しかし、教える側も人と状況によっては、「今まで行ってきた、決めた自分のやり方」の型に甘えている事が有るようにも思います。

特に人生経験の豊富な方はそれで成功を収めてきた以上そのやり方に対する信頼と自負があるのでしょうし、大凡の事柄においてそのやり方は成功するのでしょう。

しかし、それが寧ろ毒に成りえる状況・相手が存在する可能性を忘れて欲しくは無いと思うのです。

そして、それらの状況において教える側がどうやって教えるかを悩むという事は教える側の成長にも繋がります。

そうして教える側、教えられる側双方が成長することを私は理想と考えている次第です。


最後に
私の性格は知人に謂わせれば遊びが無い性格のようで野生動物に習うとの小瓶主様の内容を過剰に受け取り野生の厳しくも優しい理を以って他者に相対した場合、少なくとも現代の日本人にそれに耐えうる強さを持つ人はそう居ない(これは現代日本人に対する侮辱にもなりかねませんが、現代日本人の精神病、自殺率や全体の一部であってもここに流されてきている小瓶の内容の暗さをみてそう思ってしまいました)と思ってしまい、筋違いでは有りましたが小瓶主様並びに小瓶を読んだ方で私の返事を読んだ方への問いかけとして該当の返事を書いた次第です。

以上長文の上乱文失礼いたしました。

ななしさん

2013年10月24日 9時一通目の返事を書いたものです。
補足です。

私は教えず見守ることもそれを意図して選択した場合、「教えないことによって教える」ことによる「教える」手段の一つと認識している為、2回目の返事の教え方云々はその考えも含んでいることを書き足しておきます。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主です。

霜月に入り、本日までの16日間。
ネットから離れ、冬支度をしておりました。
昨夜、宛てメへと画面を開いたのですが、携帯を片手に眠りにおちてしまいました。
宛てメを本日、目を通し、お返事が増えている事やその他、思うところもあり、夜を迎えました。

先月、様々なお返事を頂きながら、応答が遅れましたこと、申し訳なく思います。


別件です。管理人さんがあばらを傷めたとのお話し。

宛てメの利用者数が増えているという状況の中、宛てメに不具合が生じないよう、気を配ってくださる管理人さんにご負担をかけてしまうことのないよう留意しつつ、皆様と向き合い、視野を広げていければと思っております。

3日4日ごとに、順を踏まえ、送らせて頂ければと思います。

私自身とお返事を下さった方々の間で対応しなければならない事に対し、伴侶から守られ、公平性を著しく欠いてしまいましたこと、この場にてお詫び致します。

線引きを明確にし、宛てメの在り方に添いながら、ネットの良さを知っていきたいと思います。


今日は、雲もなく、とても月が綺麗に光を放っているので、夜更かしをして楽しんでみようと思います。では。


おばあ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

〉『なんか……
難しい展開になってきた?』

〉『小瓶主さんの言いたいことがよくわかりません』

◆上記の方々、お返事をありがとうございます。
小瓶の説明をいたします。
肉食動物は、草食動物を食べる時、その体の一番やわらかな部分、お腹から食べ始めます。

大人が手始めに牙を立てる部位。むさぼる姿を見て、子供は覚え、活かしていき、命をつなぐ糧の飲み下し方を知っていきます。

人間にとって苦悩(肉塊)は、心を成長させ健やかであり続ける為の糧です。

かたや命の継承の糧。
かたや心の継承の糧。
継承していく中で、糧の飲み下し方を学びます。

両者に共通する事がひとつあります。

一番やわらかな部位を見極め、牙を立て、飲み下す事。

悩みの解体。おろし方ですね。

そこさえ分かっているならば、残りの部位は、いかようにも飲み下していけます。

録画を観ていて、そう思い、我が身を振り返り、我が家の子育ての中には、必要か否かの判断を動物に学ぶべき事があり、改めなければと思ったのです。

それ故、この小瓶の文章となりました。

私が綴る小瓶の意と、「別の問題定義」を掲げ独自の意を「お返事」という形で投げかけて下さった方の意の交差。

問題定義の内容は、別口で小瓶を流す事により解決するものでしたので、お伝えし、お願いをする予定です。
その方のお返事は、興味ある内容の為、機会を設けて頂き、そちらでの返答をと、望んでおりますので、これより糸をほぐします。


おばあ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主です。

2013年10月21日 12時反映の方へ。

有難うございます。
留意いたします。


2013年10月28日 9時反映の方。

有難うございます。
なるほどと思いました。
獣からの学びのうち、その一点においては、理解は出来ても心が追いついていけません。
一夫多妻が認められるぐらいの稼ぎがあり、どの方にも平等の愛情を注げる器用な男性が在ったなら、それもまた良いのではないかとも、一瞬、考えがよぎりましたが、我が身に置き換えてみれば、ご遠慮申し上げたい悲しい事。
ただ、獣や植物、その他諸々から学ぶべき事は、沢山ありますので目を閉じずに、今後も学んでいきたいと思います。


2013年10年29日 0時反映の方。

有難うございます。
宛て名には達者な方々が多いので、見解交差点の整理を行いつつ、高速に向く方々には、走行ルートをお選び頂けるよう、お薦めしていこうと考えております。


『三つ子』というお返事が反映された方。
有難うございます。
人様を嘘・偽りなく、正確に知る者など、お天道様でもない限りおりません。
ネットは公の場です。以上です。


おばあ

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主です。

2013年10月29日 9時反映の方へ。

有難うございます。

私の小瓶の文章は、万人に伝わりづらいものですが、目を通して頂き有難うございました。
また、アドバイスを入れて頂けた事で、大幅に楽になりました。とても助かりました。


おばあ

ななしさん

教え方よりも注意を引く方法のが実際は問題になる事のが多い気がしますよ。身につけなければ個人はおろか集団の生死にまで影響を与えかねない物と、教える相手の嗜好や適性・熟度を鑑みながら進めるべき事を同じ方法で伝えても仕方が無いように思います。「知って楽しい」なのか、「知らなきゃ損」なのか、「知らなきゃ死ぬ」なのか先ずはそこが伝わるかどうかってところが大事なんじゃないかなと。

これは誰宛の返事になるのでしょうね、独り言になるのかな。
まあいいか。

ななしさん

小瓶主さんの言いたいことがよくわかりませんと書いた者です。
おばあさんの綴る小瓶もといお返事は好きで、理解するまで何度も咀嚼しながら読んでいます。
ただ、たまに「この人の真意は?」とふと勘繰りざるをえない瞬間が現れます。
それはただ、不快な瞬間ではありません。
むしろ想像するのが楽しい、愉快な瞬間です。

これからも私はおばあさんの小瓶を目に留める度に「この人の真意は?」と、わくわくしながら考えることでしょう。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主です。

まいたんさん。
お返事をありがとうございました。


端末を所持する全ての方々に、わかりやすく説明をする事。

表現をする事。

なんて難しいのだろうと感じました。


独り言を小瓶に託し流す際、私は、自己完結に至る大まかな抽出のみで流す為、たまたま手に取り、目を通して下さった方々に、謎を残してしまう事多しです。


ただ、共感を求めたいが為の小瓶でも、不特定多数の方々に問いたいという小瓶でも無い、独り言なので、読み解ける方々にだけ伝われば良い、どこへも漂着せず、ゆらゆら漂うのもまた良しという思いで、無造作に手を離している小瓶なので、いつも、皆様からお返事を頂くと、有り難い気持ちと、申し訳ない気持ち、そして、一言、小瓶に添えて流す配慮を欠いている事に、溜め息が出ます。


新聞の件、私も見習い、表現力を養っていこうと思いました。そして、読解力を上げたなら、私にも説明力がつくかもしれない。
頑張ります。

私が素直になれるきっかけを、いつもありがとう。


別件です。

11月19日 13時(火 )に、『霜月に入り、本日までの16日間』というお返事を流しました。
そのメールは、11月16日(土)に送信したものです。
文章の末に、『月が綺麗』とあります。


30262通目のまいたんさんの小瓶。

お返事はいらないと貴方の意向がありましたので、私は、読後に留まっております。お返事は流しておりません。


何となく誤解を受けるのは嫌でしたので、追記いたしました。ごめんなさい。


おばあ

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