あの日、君の目をみれなくて
自分の足元ばかりみてた僕。
何も残せてないなんて思わないでほしかった。
言葉なんてどうにだってとりつくろえて
嘘になってほしくなくて
なにもいえないで、ごめんね。
君の未来に僕はいなくて
僕の未来にもきっと君はいなくて、
直線の僕と直線の君。
交差してしまったから
進めば進むほど
僕たちの距離は開いて
君といた日々は遠くなっていくばっかりなのに
過去になればなるほど僕の中で
おおきくなるの。
なんでかな?
僕らの未来、交わらないんだったら
僕は曲線になって
君のとこまでいくよ。文句ないでしょ?
僕は満たされたかったわけじゃなくて
欠けたものを欠けたままでいいと言える強さが
ほしかったの。
このメールよんで君は笑うかな?
なんだか恥ずかしくなってきた。
それじゃあ。おやすみなさい。
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ななしさん
核心的な部分は
書かれていないようなので、
私の勝手な憶測で
コメントさせて頂きます。
もし、私の憶測が全く違うもので
不快な思いをさせてしまったのであれば
大変、申し訳ごさいません。
先に、お詫び申しあげます。
そして、さっそくなのですが
本題に入らせて頂きます。
〉僕は満たされたかったわけじゃなくて
欠けたものを欠けたままでいいと言える
強さが
ほしかったの。
そのようにあなたは投稿なされたと
思います。
この書き込みについて、
私はこう思うのです。
あなたは、
あなたの仰る「君」という方に、
あなた自身を
理解してもらい、
肯定してもらい、
弱い自分自身を受けいれてもらいたい
「それで、いいんだよ」って
違いますか?
…これは、あくまでも
私の勝手な憶測の域を出ないことなので
ここから先は、なにも言いようがないのです。
投稿者様からのお返事を、
お待ちしております。
ななしさん
なんだかこのメールをよんで心が温かくなりました
ありがとございます(^^ゞ笑
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