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何の為に結婚したんだろう。子供が欲しくて、でも年齢的にはギリギリで焦って結婚。義母は挙式直後から持病悪化

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何の為に結婚したんだろう。

子供が欲しくて、でも年齢的にはギリギリで焦って結婚。

義母は挙式直後から持病悪化で入院、回復の見込みはなく、やがて鬱状態になり半年で自殺。
それも新婚旅行中に。
邪魔されたという気持ちがどうしても拭えない私は性格悪い。

望んでいた子供はなかなかできず(子作りすらうまくできず)葬儀や法事に追われ、夫婦の会話も減り、必要最低限以外の会話が全くない日も珍しくなくなった。

勤めていた会社は倒産、資格取ってから再就職するよう夫には言われ、子供どころではないと言われた。


結婚してよかったことって何だろう?
望みは叶わず、新婚早々不幸事、仕事も失い…。
路頭に迷わなかったのだけが不幸中の幸いだけど、幸せとは言えない。

私の人生、やっぱり最後には不幸になるようにできてるんだろうな。

名前のない小瓶
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ななしさん

それは大変でしたね
もし旦那さんのことがもう好きとはいえないのならば離婚してもいいと思います

待ってても幸せがこないなら自分からつかみに行くしかありませんよ

ななしさん

あなたの人生いずれは

綺麗な花が咲くと思います。

ななしさん

いやいや、困難を一緒に乗り越えろよ!
子作り云々より旦那のが大事じゃないの!?
ただ自分にとって幸せな家庭を望んでいるんなら甘い!楽しいことばかりじゃないんだよ。苦難も一緒に背負っていくんだよ夫婦てのは。
でも気は滅入るよね。2人で乗り越えてくれ。がんばれ!

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

お返事ありがとうございます。
別に結婚生活に楽しいことだけを求めていたわけじゃありません。

親を看取ることも誰だっていつかはやってくるでしょう。
ここで挙げた出来事も何ら珍しくないことでしょうが、それが結婚半年で一気にやってきたら気が滅入ります。
夫側親族に囲まれ、うまく動けなくて空回りして、帰ったらどっと疲れていました。

会社については危ないのはわかってたけど何とか乗り越えて欲しいと祈るような気持ちで最後まで勤めました。
夫にも危ないという話はしていましたがただ心配だという感じでした。
ところがいざ倒産したら「やっぱりもっと早く見限って転職すべきだった」と私を見下し責めたのです。
そう思ってたなら危ないと話していた時になぜ意見しなかったのか、黙ってていざとなってのその意見は卑怯だと腹が立ちました。
ただでさえ会社が倒産という出来事にショックを受けてたのに、夫の発言は傷口に泥を塗ったのです。
危機感を感じてたとは言え、倒産を告げられるのって当日いきなりなんです。

葬儀の後、義兄が「俺は常に嫁さんに感謝してるし、毎回言葉でも伝えている。お前も嫁さんに感謝しろよ」と夫に言っていました。
帰ってからありがとうと言われましたが義兄が言わなかったらきっと言われなかったでしょう。
日頃ありがとうやごめんなんて一切言わない人ですから。
(私は些細なことでも言うようにしています)
現に法事が進んでいくと言わなくなりました。

困難を共に乗り越えて行くにはお互いの思いやりが不可欠だと思います。
夫にはそれがあまり感じられません。
私も欠けていると思いますが。

ななしさん

なーるほど。
旦那も思いやりに欠けてますなあ。
同情します。
バタバタして冠婚葬祭は疲れますよね。
まして仕事頑張ってる主さんは偉いです。
自信持ってください。

ななしさん

母親なくして一年と経ってないなら相当まいってると思うけど。

ななしさん

何処かの占いとかそういうところに行ったとしたら、カルマだとか言われると思う。あなたの先祖かあなたの婚家の先祖か、そのようなもののカルマだと。カルマと言っても、それほど難しいことではない。サンスクリット語で第一番目の意味として行為というものがあげられている。何か行為をしてその結果自分が或は自分の子孫或は配偶者が受ける楽ないし苦しみが、カルマという言葉に含意されるのだろうと思う。仏教で普通に言ったら前世(のカルマ(業))とか言うが、それはそれとして、何か行為をしたら、自分は気づかないと思うが、相手に苦しみとか悩みとか、そういうものが生ずることがある。その苦しみとか悩みとかは、自分が相手に与えたものであるから、自分が最終的には受けることになる。自分自身が受けきれなかったら、自分の配偶者とか子孫がその苦しみや悩みをうけることになる。自分が相手に与えた苦しみや悩みがどれ程苦しいかを、文字通り身を以て知らねばならないということである。つぶさに観察している訳ではないが、結婚した途端に悪い状況が自分に降りかかってくるということが多いような気がする。それはその家のカルマというものがその人の配偶者である自分にくるからだと言う言い方はできる。カルマというようにサンスクリットで言ってしまうから分かりづらいのかもしれないが、早い話が、自分のないし婚家の先祖が悪い行いをして、それが(或はその結果として受けなければならない苦しみが)結局自分に回ってきた、という言い方が、一番簡単な言い方だと思う。勿論、この言い方が正しいかそうでないかは分からないが。

さて、どうすれば苦しみから抜けられるか。抜けられると一言で言ってしまうが、それは長い期間をかけて、毎日功徳を積んで、やっと何とかなるということだと思う。功徳を積むと言うと仏教的な言い方になってしまうが、別のことばで言えば、善いことをするということである。「善いことによって悪いことに打ち勝て」とゴオタマ・ブッダのことばにある。こういう、仏教的な話になって申し訳ないのだが、神棚があれば榊の水を毎日かえ、水をあげ、時々(毎月1日と15日)米や塩を供える。仏壇があれば、その本尊や先祖に水や菓子、花などを供え、できるのならば回向文とともにお経をその本尊と先祖にあげる。誰にでも先祖はいるだろうから、先祖の菩提寺に行って、先祖の墓参りに行って水や菓子などを供え、先祖の冥福を祈る。墓の位置とか向きとか相とかそういうことではなく、大事なのは、先祖の冥福を祈ることである。自分がいかに多くのものに支えられているかを実感し、心の中で感謝する。毎日太陽が昇ってくれば、太陽にあいさつする。出来るのならば、近所の人にあったら挨拶するとか。たとえばこのようなことを、毎日続ける。四国八十八か所巡りとか、観音霊場などの霊場を巡るとか、他のところにはそう書いたが、地蔵菩薩がいたら手を合わせるとか、たとえばそのようにする方法も、ある(時間と金があればだと思うが)。

あなたの書いた文を見て、神というよりは仏の領域だと思ったからこのようなことを書いた。たとえばそのようにして功徳を積むのがいいと思う。勿論、あなたがその婚家とどのようにするかはあなた自身が決めればよいことである。あなたが苦しみを十分に受けたと判断されればこれからいい方向に向かうと思うし、そうでないとすれば、あなたは他のところに行っても苦しむことにはなると思う。

いずれにしても、地道に、一つ一つやっていけばいいと思う。

神仏に祈るとして、他に対象がなければ、千手観音に祈ることをすすめる。

この頁を見返すとこのまま送るべきか削除すべきか考えてしまうが、とにかく書きこむことにする。この辺で書くのを止める。

ななしさん

わたしは結婚したいです。

以前妻帯者子持ちと不倫しました。
辛かったです。それについては詳しくけきませんが、奥様はいつも旦那に文句を言い、人生の失敗を旦那のせいにして、また不倫した旦那さんはいつも彼を理解しない妻に文句をいい、自分がつくった子どもを離婚できないせいにし、自分の人生がうまくいかないのを自分がえらんだ仕事と自分がえらんだ妻のせいにしていました。
なんて可哀想な2人!

わたしは始めからカヤの外だったのです。惨めでしたが、いまおもえば、彼らは全て何かのせいにしてお互いをなんだかんだ、必要としていて、アホで全く無意味な負のエネルギーをお互いに発散し、心理ゲームをしていたのだと、わかりました。二人が自分の選択に責任をもち、お互いを認めあえば、家族全員が幸せになり、また、誰も悲しまなかったんです。プライドが2人を邪魔していました。あまりにばかげていました。当時すきだったので、自分をせめ、選ばれなかったことと罪悪感に苦しみましたが、そんなこと必要ないやとわかりました。

結婚のせい、相手のせい、何かのせいにしている限り、どうころんでもうまくいかないですよ

ななしさん

普通に考えて
母親が亡くなったのに
悲しみに浸る間もなくお葬儀や
遺産整理をしていたら
疲れはてて先のことや
周囲のことに気配りなんて
できません。

あなただって、わかっているのですよね。
旦那さんの状況がとても大変なんだと。
いつも感謝の気持ちを口に出しているあなたが、その状況を思いやれないとは思えません。

じゃあどうしてこんなに
たくさんの愚痴が出てきてしまって、
最後には投げやりのような言葉で
締めくくってるのかと考えてみた時。
旦那さんに愛されてる実感が
ないのだろうか、というのが
私の感じたことです。

子どもが欲しくて~焦って~とあるに、
結婚に乗り気というか、
積極的だったのはあなたの方ですか?
今いち煮え切らない旦那さんの
お尻を叩いたとか…違ってたら
申し訳ありません。

本当に愛し愛される旦那さんに対してなら、
例え新婚当初からこんな事態になっても
大変だとは思いますが
幸せじゃないなんて思いません。
日頃言葉で言われなくても、
態度で愛情を感じられる旦那さんなら
感謝の言葉がないなんて不満は持ちません。

愛されてる実感がないから、
あなたも愛せなくなっているのでは
ないかと思うのです。
だとしたら、どうして愛されないのか。
そもそも愛して欲しいのか。
お子さんを授かれないから苛立っているだけなのか。
自分の心をよく見てみて下さい。

あなたは旦那さんとどんな家族になりたいのでしょうか。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

皆さんお返事ありがとうございます、小瓶主です。

あれからさらに月日が経ち、状況も変わって来ました。
ケンカは減り、ありがとうはあまり言わないものの時々傷つく一言(コンプレックス)を口にし、私が泣いた拗ねたりすると自分に非があったと認め謝るようにはなりました。
でも一度口にした言葉は謝られても消えません。
そんな風に見られてるんだと思うとやはりショックです。

今後の話をすると夫はとにかく再就職して欲しいようです。
子供の子の字も口にしません…欲しくないのかな。

これまで一度も自分自身が子供についてどう思ってるか言ったことありません。
聞いても私次第かのような言い方をするのでそれ以上聞けずモヤモヤ…。

私みたいな人間が子供なんて真っ当に育てられるのかと考えると不安になり、このことからもう諦めようと言い聞かせているこの頃です。

ななしさん

とにかく再就職…

どうして旦那さんは、再就職にこだわるのかな?
生活安定してからってことですかね。

でも、安定しても妊娠して出産したら、結局辞めなくてはいけないのに。

出産後も休まず働けってことですかね。

子供、作る気はない感じですね。
たぶん、貯金を増やしてからとか、主さんが再就職して経済安定してからとかって思ってるんでは?

いつでもできるって軽く考えてると思う。

主さんも、旦那さんとこれからもいっしょにいるなら、あまり子供にこだわらないほうがいいかもですね。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

お返事ありがとうございます。
私に働いてほしい理由は以前話していたことがあるのでわかってはいます。
たぶんその理由から子供は望まないのかもしれません。
私はもう35歳、気持ちの整理をつけるしかないですね。

ななしさん

別れたらいいのに…と思いました。

旦那様が子作りどころじゃない気持ちわかる気がします
お母様が自殺で亡くなったんです。
私も親を事故で突然亡くしました。直前とても悩み苦しんでいたので自殺だったのかもしれません。
私のせいで亡くなったと思うこともあります。ヘビーすぎて外には出しませんがいつも頭の中は母のことで悩み苦しんでいます。

そんな時に夫からの夜のお誘いはたまらなくイヤでした。そんな場合じゃない、とても不謹慎だと思いました。

貴方が子供を今望むことが悪いといってるわけじゃないんです。
実際、新婚旅行を台無しにされたと思う気持ちもお察しします。

貴方はそもそも小作りのことも考えて結婚されたんですもんね。好きで好きで結婚したわけじゃない。(それも世間でよくあることだと思います。私もそうです)

だからこそ…旦那様の今の気持ちに寄り添って結局子供が出来なかったら
貴方はきっとずっとずっと不満で我慢できないかもしれない。

大好きな人だったら一緒に寄り添うだけで幸せだろうけど…残念ながら違う。

義理人情のもと旦那様を支え今の苦難を乗り越えなくてもリセットして自分の幸せを求めてよいと思うのです。

子供が欲しい、いらない、は夫婦の大きな価値観の不一致です。理由はそれでいいじゃないですか。

ご主人も貴女も悪くない。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

久々に見ました、お返事ありがとうございます。

夫と同じくお母様を亡くされたとのこと。
確かに私の親はまだ健在なので亡くす気持ちがわからないというのもあるでしょう。

子作りがうまくいかないというのは相性の問題です。

今年の正月、ついに義父から子供のことを言われました。
その流れで義姉からも望むなら1日でも早い方がいいと言われました。
夫は無反応でした。
関心ないのでしょう。

もう半分くらい諦めています。
がんばってもうまくできないので。
あとは気持ちの折り合いをどうつけるかだけ。

ななしさん

あなたの望んでいる子供の人生も、最終的には不幸になるのでしょうか?よく考えてください。不幸と思っている人はあなただけではありません。
落ちついて、一呼吸してからもういちど考えてみてください。

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