結論。その人は普通だった。
それはわかっていた。別に気にしない。
むしろ普通でないと困る。
ただ、私が朝話しかけた時に、少し目が動揺してた気もする。
でもきっと気のせい。
だって、その人はベロンベロンだったもん。何も覚えてないに違いない。
例え覚えていたとして、それは重要なことなのだろうか?
手を繋いだなら、確かに脈ありだろう。
手を握られたなら、それも脈ありかもしれない。
でも、優しくハンドマッサージしただけだ。覚えていたとして、親愛や信頼だと受け取られるに違いない。
私が触れた時に感じた感情と、きっとその人が思った感覚は違う。そこに恋愛めいたものは、見つけられないんだろう。
変わらなくていい。
穏やかで、湖面のように静かでいい。
その人の人生に、荒波のような変化は要らない。私は取るに足りない、そんな存在で十分なのだ。
夢のようだった。私にとっては。
何度か夢でその人に触れた。
そんな夢をみた日は1日ハッピーだった。
それが現実になった。
たった一瞬でも。
何日も私の心をざわつかせて、幸せで満ち足りた気持ちにさせてくれた。
それで十分。
時たま子供っぽくて、無邪気で、そんな表情を見せてくれるその人が、私は大好きでたまらないのです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください