また朝がきてしまいました。
つらいです。学校にいくのが辛いです。ひとに会いたくありません。繕う、愛想笑いどころか傷ついてないフリをするのがどうにも辛いです。教室の空気も重苦しくて大嫌いです。いじめられたりではありません。
病院に行きたい、のに心が動きません。やりたい、やらなきゃいけないことがあるからです。
将来に対しても不安しかありません。恋愛や結婚、仕事。総じて不安です。
特に恋愛に依存してきてしまった気がします。だから、来年から離れたら、別れたら、どう立ち直っていくのか見当がつきません。
こういう予期不安が消えないんです。
死にたくて仕方ないです。わかってくれるひとなんていません。
落ち着いて寝れるようになりたい。
私は、結構、核心に関してはそんなに難しいものであるようには
お見受けしませんでしたが。
書かれている小瓶の内容のみに共通しているのは(悲観)
小瓶主さんの人間関係の(または生きていくベース)が
他人に寄りかかること、だから、
つらいと感じるのではないかなーと思いました。
自分自身が気が変わったわーという場合なら、
その自然さは、他人さん自身が「オレ、気が変わったわー」より、
受け入れやすいかと思います。(中には咀嚼に時間がかかるものもある)
他人の心は(心変わりも含む)は、他人が決めます。
どこで変化するかは、当人にしかわからない。
それに、すがっている人は、いつもヒヤヒヤ、相手が去っていかないかを
見つめているだけです。
自分の人生なのに、自分のことは自分で何とかしてみるという視点が、
思考と行動に表れていない人は、他人の数だけ見張っていないといけないので、不安の数もとんでもなく多いと思います。
(つたない文なので、伝わっているかどうか不安)
どんなにちっさいことでもいいので、まず、自分を当てにしてみる練習を
されていくのは、難しいですか?
なんでも、癖です、積み重ねです。
生まれたとき、誰も、どの人にも、気質はあっても癖はないと思います。
自分で積み上げていったものだから、現在に至るだけのことだと思います。
(私も、そうだから・・理解は出来ます。部分的になるけど)
病院は、自分の状態を把握することで、お医者さんにアシストしてもらえることもあるので(医者の当たり外れはある)
行ってみて悪いとは思いませんが、病院自体は魔法の建物ではないので、
私は、あくまで、医師も投薬も
自分が自分の脚で歩く、ありきのアシストだと思います。
というのも含めて、少しずつ、
長期戦で取り組んでみるというのもありますよ。
まいたん