はじめて、カウンセリングというものに行く決心がつきました。
というのも、「あ、ここを超えたら多分まずい」と感じてしまったからです。
自分の感情をいつもよりコントロールできなくて、人といるはずなのにきっかけがあるわけでもなく泣きそうになることが続いて、多分もう限界なんだと思いました。
失ってきたものを数えて数えて、私は過去ばかり見て、自分の未来がどこにあるのかわからなくなってしまったんだと思います。
カウンセリングをして何かが劇的に変わったわけではないけど、捌け口ができたのは良いことだったなと思います。
まだ話したくないこともたくさんあるけど、絡まった糸を自分で解いて、告げられるようになるといいな。
自分がしたいこと、自分が好きなことに、気づいてあげられてなかったって、話してるうちに気づきました。1番、自分を蔑ろにすることが簡単で、うまくことが運ぶことだったから。それを繰り返してしまって、もう自分の原型がなくなってしまったんだと思う。これからゆっくり、自分の声を聞いていきたいな。できるかな。私に。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
カウンセリングに行くにあたり、きっとたくさんの勇気が必要だったはずです。(私はそうでした。)サポートを求めることは何も悪いことではありません。苦しいときは使えるサポートを使っていいんです。
あなたの人生はあなただけのものです。ご自分を大切にしてください。小瓶主さんの未来が少しずつ明るく幸せなものになっていきますように。
ななしさん
私も今日カツカレー食べながら泣きました。
涙が止まらなくなって仕事ができなくなり、もうすぐ1年です。たくさん寝て、したい事して、自分に優しくしてあげてください。同じ仲間として応援しています。
カツカレーで泣いたのには理由があります。
カツも買えないほどの収入で、家族が買ってきてくれたカツを、家族の作ってくれたカレーに乗せて食べる。それに心の奥底から幸せや有り難みを感じたからです。
休む前は物凄く稼いでいて、とても忙しかった。いろんな事へのアンテナが壊れていたのかもしれません。
色々あるけど、こんな理由で泣ける自分も好きです。
あなたにとってのカツカレーが見つかりますように…
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