色んな雑誌に書かれている
世の中の事とか、美の事とか、仕事の事とか
読んで、自分と重ねて省みると
あぁ、自分は幼稚だな…って痛感する。
多々ある情報や言葉も
全部を読み取って、知って、考えて
でも、知りすぎるのも、辛いのかな
何かが出来た時も
行動しなかった時も
「また自分可愛さだ」と責める
社会人としてのマナーや基本
馬鹿な自分は、していないから
今更ながらに悔いる
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ななしさん
私は、情報過多だからこそ、自分にとって必要なものだけを残す、
あとはふるいにかけて、捨てていく作業が必要だな～と
この頃になって、特に、痛感することが多いです。
本質が、つかめていればいいと思います。
修飾語も雑学もうんちくもマニュアルも
あんまり優先順位の、上位には入ってこなくなってきています。
ある意味、そういうタイプの人とは、反対方向へ歩いているので、
一触即発の煙は立ちがちです。
（協調性の履き違えの人）
私は、自分の感じ方を大事にされていくことを、優先していかれる方が
いいと思って暮らしています。ゴリ押しじゃなくてね。
（あと「知る」と「わかる」は、意味は、「対等」と「平等」くらい、
全然意味が違うぞー）
まいたん
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