躁鬱病で入院経験もあります。未遂もしました。今も通院しています。こんなですから友達も離れて行きました。最近、信頼していた人から、「お粗末な人間、大嫌い」とメールがあり、もう生きている気力がないです。毎日、死ぬことばかりを考えています。
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ななしさん
自分のことは自分しか何とかできない。そんな現実が、ある。色々苦しい、それでも生きる。それが今のところの、あなたの人生の肝腎なところだと思う。何故苦しいのか、どれほど苦しめば済むのか、そう言ったことを考えてしまうと思うが、兎に角、生き続けるのが今のあなたにとって最も大事なことだと思う。家に仏壇があればその本尊と先祖に、なければ仏像(たとえば千手観音)を買って水を供え、その仏に手を合わせる。神棚があれば、毎日榊の水をとりかえ、水を供え、時々(毎月1日と15日に)米と塩を供える。先祖の墓参りに時々行って、手を合わせる。願い事とか言うより、先祖に関しては、ただ供養する。助けてくださいと言うのは、神仏に対してだけ願うのがいいと思う(普通に生きている人間に対して言うのは別にして)。
自分が自分を信じることが、大事なことである。他の誰からも信じられなくても、自分が自分を信じることが、大事なことである。自分が自分を少なくとも精神的に何とかできるようにすること、自分が自分を大事にすること。兎に角死なないということ。弱音を吐いても、泣き崩れても、兎に角死なないこと。
外に出ることができるのなら、散歩をして、公園に行って、自然に触れ、虫たちや鳥たちが生きているのを見るのもいいと思う。公園に行けば、多分木はある。そういう木を観察していれば、季節の移り変わりも、見えてくる。今夏だから、蝉も泣いている。芝生だって、草という立派な生き物である。毎日食べる食事でも、魚であれ肉であれ野菜であれ、それらは皆生きていた。それらの生き物の命を、人間はいただいているのである。歩いてベンチに腰掛ければ、蟻が歩いているのが見える。そのような、自然というか、この世というのか、そういうものを自分で感じて、自分はこの自然の中で生きているのだということを感じるのが、いいと思う。『精神科養生のコツ』(神田橋ジョウジ(変換できる漢字が見当たらないのでカタカナで書く))という本があったり、『精神科治療の覚書』(中井久夫)という本があったり、そういう本を私は読んだが、兎に角、自分の身体を感じ、自分の意識を脳だけでなく身体にももっていくのが大事だと思う。自分の感覚を大事にすると言うか、そんなことではある。
最後に、他に祈る対象がなければ、千手観音に祈ることをすすめて、この辺で書くのを止める。
ななしさん
とりあえず対人関係の無い趣味もて
(´・ω・`)b
今は友達は居ないが仲間は沢山居る
そんなでも良いよ
ななしさん
私も信頼してた人から嫌いとメールもらったことあります。
自分を嫌う人間は多いです。
だから、嫌う人間のことを気にするより、自分にとって大切なものを見つけて下さい。
皆に好かれなくていいし、嫌われないように怯えなくていいんです。
自分勝手なのが人間です。
だから、信頼してたのに信じられない!もっと素敵な友達と出会うんだから!と振り切って下さいね。
ななしさん
信じていた人だから、よけいに悲しくなってしまうよね
自分だけは人を裏切らないってなろうよ
ななしさん
それは 本当に嫌いと貴方へ向けられた言葉なのでしょうか。
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