人を好きになる気持ちは、気がつくと傍にあって、それは甘い気持ちとちょっと苦い気持ちが混ざり合った、人それぞれに調合されたスペシャルレシピの様なものではないかと最近、思いました。
私はバイセクシャルです。
男性も女性も恋愛対象になりえます。
今、気になっている人がいてそれは同性の人です。
ひょんなきっかけで仲良くなり、気づけば一緒に遊びに行ったり、ご飯に行ったり、旅行に行ったりする、大事な存在になっていました。
彼に対する気持ちに気付いた時、同性とゆう事もあり、私の気持ちを知った時、彼が傷ついてしまうのではないかと心配だったので、気持ちは伝えず親友とゆう立場で彼の傍で支えていこうと決めていました。
しかし、その気持ちとは裏腹に気持ちは大きくなる一方で、やはり恋人になりたいと思っていたのだと気づきました。
彼に気にきな人が現れるのを受け止められる自身がなかった私は、知らず知らずの内に、恋愛の話を遠ざけるようになってしまっていたんです。
私が彼を好きになったように、彼も気になる人が現れるのは自然な事なのに。
最近、彼に気になる人が現れた事を知り、落ち込んでしまいした。
本当は傍で見てきた、私が1番応援してあげたい立場なのに素直に喜べなかったんです。
自分自身で、やきもちをやいてしまっているんだと分かってしまう程です。
なさけない気持ちになったり、未熟さを痛感しました。
やはり、見守る事が大事なんですよね。
人を好きになる事は私自身と向き合う事なのかもです。
どのような展開があろうと「いってらっしゃい」と送り出して「おかえりなさい」と彼に言える存在でいたいと思いました。
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ななしさん
えらいとおもいます。ガンバッて。
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