同居している祖母が異常にエアコンを使ってくれず、心配しっぱなしでしんどいです
今日、35℃の炎天下の中、家から3キロも離れてる公民館へ行った祖母が歩いて帰って来ました
「市バスを待つのが面倒くさかったから」と
あそこなら電車でも帰れたじゃん・・・・電車なら5分で来るじゃん
帰ってきてからも200mlパックの豆乳を飲んだだけで、エアコンも点けずに30℃湿度70%の自室でずーっとテレビ観てる・・・・
扇風機すらつけない時まであるし、つけてあげるとすぐ消してしまうし
「この部屋風通しがいいから~」
じゃないんだよおばあちゃん、頼むからエアコンつけてくれ
僕でもこんなの死んでしまうわ、今目の前のテレビのニュースでも「熱中症で自宅から緊急搬送」とか言ってんじゃん
祖母が若い頃の我が家は極貧生活だったらしいので、その感覚が身に染みてしまってるんだろうけど電気が勿体ない・交通費が勿体ないとか言ってらんないって命に関わるって
せっかくこんなに健康で長生き出来てるのに電気代と交通費ケチって熱中症でサヨナラとか嫌だよ僕
90歳になってもボケや物忘れも無く、ハキハキとしていて健康で活動的だけど本当・・・・本当にこれからの時期は心配でしょうがないし
今年もまた、常に頭の片隅に祖母が熱中症になるかもと思いながら生きないといけないのが、ものすごーく憂鬱です
ただでさえ他にも色々しんどい事あって生きるの辛いのにさ・・・
もう地面にめり込む勢いで土下座でもしながらお願いしなきゃダメなんだろうか
どうかおばあちゃん、夏はエアコン使って、外出時は必ずバスか電車乗ってください
自分が平気だったとしても、孫の心の平穏の為に
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2人目のななしさん、お返事ありがとうございます!
共感していただけてとても嬉しいです
最近ようやく夜間はエアコンを点けて休むようになってくれました
すだれ、打ち水なんかは祖母自ら色々やってくれてますが、首元を冷やすヤツとかハンディ扇風機とか比較的新しい暑さ対策グッズはあまり使ってくれず心配です
普段から過剰にのほほんとした性格なので
「おばあちゃんが熱中症になって救急車とか乗る羽目になったら辛いよ!怖いよ!」
とかかなり切実に訴えても
「大丈夫大丈夫~」
とのらりくらりと返事して真面目に取り合ってくれないんですよね・・・
もう土下座でもするしかないかな
とりあえず、これから梅雨が明けて最高気温35℃超えとかになってきてもまだこのままだったら強制的に祖母の部屋に入って窓閉めてエアコン点けちゃおうと思います
祖母でも抵抗なく使えそうな熱中症対策グッズも改めて色々見てみようかなと・・・・!
アドバイス本当にありがとうございました!
ななしさん
ご心配するお気持ち、とてもわかります。
高齢の方は物のない時代に育っているから倹約意識が高く、特に戦争を経験した人など本当に忍耐強いんですよね。
それにしても炎天下を3キロも往復とは、そこらへんの若者よりも体力ある方ですね。すばらしいことですが、たしかに体が心配ですね・・・。
どうしても電気を使ってくれないなら、何かよい対策はないでしょうか。
断熱カーテン、すだれ、打ち水など、少しでも部屋の温度を下げる工夫をするとか、熱中症対策グッズをプレゼントするとか。
「お婆ちゃんが熱中症になるかもと心配することが、毎日つらい!」と、お孫さんとしての苦しみを訴えてもよいのではないでしょうか。
「お婆ちゃんが自分のためにできないなら、お願いだから孫の僕のためにエアコンつけて!」って、必死に頼んでみたっていいと思います。
長生きしてもらいたいですね。
名無しさんお返事ありがとうございます
ウチの家電、全部そういうの付いてないんですよね・・・・
付いていたとしても、祖母の部屋は本人の言う通り本当に風通しがいいので窓が開いていたらエアコンがどんなに強力についていても意味ないし・・・
窓も遠隔操作出来るようなの今ならあるのかな、色々調べてみる価値はあるのかもしれませんね
ありがとうございます
ななしさん
エアコンにWiFi機能があればスマートリモコンで出先から制御出来るらしいです。
他にもネット接続する家電で在宅を知る事が出来るのでこれらを組み合わせてうまく出先から操作が可能でしょう。
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