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いじめを耐えてよかったこと、悪かったことはありますでしょうか。私はいじめを耐えたことをとても後悔しています。

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小5〜小6、中1、中3と度重なるいじめをすべて耐えてきました。現在20代です。
本当に、耐えてきたことを後悔しています。
私はバカ真面目で休むなんて発想が無く、親も頑張って行けという感じでしたので全く学校は休みませんでした。無理に参加しなくてもいいものにも参加して、今まで散々やられてきました。
苦しかった日々、心の傷がずっと残ってるんです。だから逃げる選択肢を作ってくれなかった親を恨んでしまいます。どうして私に頑張れと言ったのか。子供だけでは逃げるのは難しいです。大人が少し力を貸してくれて逃げ道を作って欲しかったです。こんな私はわがままでしょうか?
いじめをきっかけに人間不信になったし、人が怖くなってしまい働くことができていません。
またいじめられるのではないかと怖いのです。
何よりメンタルがすごく弱くなりました。
些細なことで傷つくようになりました。
病院には通っていますが、私は話すのが下手で自分のことや過去を上手く話すことができません。毎度待合室で1時間程待って数分で診察が終わる。その繰り返しでなんだか虚しくなってきます。このまま自分は一生傷を負ったまま生きていくのでしょうか。そんなの耐えられない
けれど、きっと死ぬ度胸もなく生き地獄を耐えてしまうのでしょう。私は愚か者です。
本当自分が嫌になります。

いじめを耐えてよかった、悪かったことはありますか?
またいじめで心に負った傷をどう対処したか、どう付き合っているかをお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。

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ななしさん

僕も心に深い傷を抱えて生きています。

対処方は見つけられていません。
付き合い方もわかりません。

自然に涙が出てくることもあります。
悔しくて仕方がないです。

これからどんなにいいことがあっても、
昔のことを思い出してしまうと、
すべて帳消しで、
嫌な気持ちになってしまいます。

このまま生きていくのが苦しいです。
心の傷は消えないのを痛感しています。

「心が鍛えられる」
「人の苦しみがわかるようになる」
こんな言葉はまやかしでしかないと思います。

耐えて良かったかどうか。
個々の状況によって、抵抗した方が良かった場合もあるかもしれませんが、かえって状況が悪化することもあるような気がします。

「いじめられる方も悪い」などと、とんでもないことを言う人もいます。いじめる側や多数派についた方が楽なんです。とても残念です。

僕の場合は耐えるしかなかった。抵抗するすべがなかったです。
悔しいです。

年月が過ぎてしまってからの仕返しは、昔の恨み辛みによる犯行と、犯罪になってしまう。
仕返しをするなら、
時間を巻き戻すしかない。
この苦しさを抱えて生きるくらいなら。
あのとき殴るなりなんなり、しておけば良かったと思うことはあります。

どうしようもない傷を抱えて生きています。
あなたの問いかけに対する返信になってなくて、すみません。

ななしさん

あなたの文章から、あなたの優しさや強さ、今日までさまざまなことに耐えぬいて生きてきたのだということが伝わってきました。
私も中学の頃担任であり部活の顧問である女性教師からいじめを受けていました。
当時は思考停止してしまい、逃げるとか誰かに訴える、といった発想もありませんでした。今となっては不思議です。
いくらでも方法はあっただろうに。なんでやられっぱなしだったんだろう。
逃げなかったことでよかったとかは決して思わない。けれど、今までした辛い経験によって、さまざまな辛さや悲しさを知ることができた。似たような悲しみを抱えている人の肩に手を置ける。そんな自分にはなれたのかなとは思います。

ななしさん

私も、現在20代前半の女性です。
中学の3年間、ずっといじめを受けてきました。

「嫌だ」「やめて」と言える勇気もなく、ただ黙って耐えていた日々でした。

正直に言います。
私は、いじめに耐えてよかったと思ったことは一度もありません。
耐えたところで、いじめてきた側はその間ずっと楽しんで、得をしていただけです。

よく「心が鍛えられる」とか、「人の苦しみがわかるようになる」とか言われますが、
そんなもの、いじめなんかに遭わなくても学べるはずです。

私の持論ですが、いじめられた記憶と「共存」するのは無理だと思っています。
だからこそ、その記憶を上手に“沈めていく”必要があるんです。

そのために、ひとつ体験談を添えます。
複数のコミュニティを持ってみてください。
いろんな人と話して、友人や恋人、推しを作ってみるのです。
「質」も大事ですが、最初はとにかく「量」を意識することをおすすめします。

人と話すのが怖いという気持ち、よくわかります。
少しの笑い声、自分が発言した後の微妙な表情、視線の動きのすべてが、自分への嘲笑や嫌悪に感じられてしまうこともあったのではないでしょうか。

でも、それでも一歩踏み出してみてほしいんです。
怖くても、不安でも、ほんの少しでいいから踏み込んでみてください。

朝起きて、美味しいご飯を食べて、たくさんの人と話して、笑って、時には恋をして。
お酒でも飲んで、心地よく眠る。

そんな日々の中で、あなたの記憶は少しずつ、上手に沈めて行けます。
ゆっくりで大丈夫。
あなたの心は、ちゃんと回復していけます。

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