酔った親が自分たちが死んだときの話をしてて、80〜90歳になって倒れたら放っておいていいよ(救急車とか呼ばなくていい)って笑いながら言われた。延命処置もしなくていいから〜って言われて、無理矢理口角を上げて笑うしかなかった。真にうけると泣きそうだから、弟に一旦任せるわ〜とか冗談っぽく言うしかなかった。私も成人してるし、親がこういうこと言うのはある意味優しさだよね。分かってるけど聞いててやっぱりしんどい。今後の人生のタスクがまた積み上げられた感じ。やめたい。こういうことから逃げたくて、しにたくなるのかもしれない。
あと、本気でしのうとしてることに罪悪感が尋常じゃない。どうであれ親の期待とかもろもろを裏切るってことなんだって実感してる。絶対私は地獄行きだな。最近ひきこもりの子が親を殺しちゃう事件があったけど、そういう子と比べるならまだましかな。でももうどうであれ、絶対引き返さない。考えないよ。もう全部終わらせる。
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親の死を看取るのは子の役目と思いつつも、いつかは来る死別を意識してしまうのは辛くなりますね。
私も死にたいと度々思うことがありますが、親より先には死ねないと踏みとどまっています。
それでも死にたいと言う気持ちが勝ったら罪悪感は半端ないでしょうね。
それとも本気で死にたくなったら罪悪感すら麻痺して止められなくなるのかも。
ただ親の死を考えて悲しくなるうちはまだ死ぬべきじゃないと思います。
死んでしまったら悲しいと思える親なら、子が先に死んだら親は悲しむはずだから。
小瓶主です。優しいお返事ありがとうございます。
書き殴った気持ちを、ななしさんに否定されなかったことに安心感をおぼえました。アテメに自分の居場所があるように感じられてとても嬉しかったです。ありがとうございます。
ななしさん
若い頃に死にたいなって思ったことがあるおばちゃんです。事情が全部わからないから、あなたには簡単に死なないでとか言えないけど、私はあの時死ななくてよかったって思っています。特にいいことあったわけでもないし、誰かに引き留められたわけでもないのに。苦しくなったら、また小瓶流してね。グチグチでも乱文でもなんでも、出せばちょっっとだけ、スッキリするかも。
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