「あなたにとってK-popはどんな存在だったのか?」
中学2年生からの毎日、家、学校、なにもかもがしんどかった。明日がくるのが嫌で重たい体を引きずりながら生活していた日々の中で、希望、こことは違う別世界への夢を見せてくれた存在。
特にBTSの歌は、すべてがどん底、地の底の底を這いずっていたとき、突然聞こえてきたナイチンゲールだった。
「Not Today」を電車の中で何回も何回も聴いて、励まされて習い事に向かった。一日を耐え抜いて生き抜くことが出来た。
家の隅で「Fire」を聴いてどこにも向けられない感情を燃やした。
私はBTSの曲に救われた
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