私の学校では好きな異性のことを推しと称している人が多いです。
話を聞くと、明らかに恋愛的に好きな人としか思えないことを言うのに推しだとずっと言うんです…。
その時点でだいぶめんどうくさいですが…。その推しを作っている人は、大半はその人と付き合うんです。結局それって推しじゃなくて好きな人じゃないですか…なぜ推しと言うのか意味がわかりません。また、その推しというのもその態度も少し気持ち悪く感じてしまいます…。
別に個人の自由ですが…単純に同性を推している人もいて笑
自分は多分、誰からも好かれることはないんだろうなあと思ってひとりで勝手に悲しくなっています。
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ななしさん
恋愛感情というものは難しいです。
揺れ動くし、時に蛙化現象なんかも起きます。
「すき」という言葉は強いです。
そのような揺れ動く感情でそれを恋愛だと確定はなかなかできなかったり、決めると後に引けないようで、怖くて決めたくない気持ちもあったりします。
それに比べて「推し」という言葉はとても気軽。
恋愛感情でなくても
なんにでも「好意的」という意味合いで使えます。
人にわざわざ「すき」という気持ちを公開するのもいろいろめんどくさい事がついてくるものです。
それでも好意的な感情が漏れ出たり、気取られたりもします。
相手にとっても恋愛感情として近づかれるのと
ただ好意的として近づかれるのでは警戒具合も違うでしょうし、それによって近づきやすさも違ってくるでしょう。
そんな諸々から「すき」よりも「推し」という言葉を選ぶ人が多いのではないでしょうか。
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