なんかさ期待してしまうよね。いつもいつも。少し信用できたと思ったら、ちがうちがうってことするよね。
私が理想に浸っていることくらいわかる。こんなの書いてる自分が好きなのもわかる。自分がかわいそうだなって思うほど泣くし、その自分がすき。自分のことしか考えてない。自己中心的な私、でも大好き。
好きな人ができても飾りだとしか思ってないのかも、友達ができても信用しきれない。
家族は信用できる。小さな頃から、私が泣いてるときも、いつでもそばにいてくれて。ありがとう。病んでるときも死にたいって言ったときも止めてくれて私を一番に考えてくれて、信用してくれて、そばにいてくれて、大切にしてくれて、ありがとう。だから最近は失うのが怖い。消えないでほしいっておもう。だから家族以外の大切な人を作ったら、その人に依存したり束縛したりしそうで自分が無理になるかも。そんな自分になったら自分のなかで最近やっと肯定できてた部分がすべて拒否反応にかわるかも。部活動で大好きだった後輩、先生は本番ギリギリで参加することを決めたその子を本番に出した。正直残念だった。そこでもう嫌になった。なんでこんなに頑張っている私と一緒の舞台にいれるのかわからない。すごくムカついた、先生を信用して期待していたのに、あの人を叱って「本番には出せない。こんなにも頑張ってル人がいるから」と言ってくれればよかった。そう期待していた。後輩はそのことを謝った。謝らないでほしかった。わかってるなら出てほしくなかった。本番は楽器を落としていたし、先輩もなぜか病んでて泣いててムカついた。「譜割りしたのはだれ?私だよね?パートリーダーがやらなかった仕事は私がすべてやる。すべて」でも必要とされているから泣くのはちがうしパートが私一人になっても大丈夫!って思われてるほどの信頼度なんだろーなーって感じる。そう!今年からパートで一人!大拍手!!くそが!
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