家の外に出ると、思い通りにならなかった、不愉快な思いをしたって理由で他人に当たり散らしたり喚いてる人達をよく見かけますよね。
そういう人達って、今までとても幸せに暮らしてきたんだなぁと思うわけです。
だって、ままならない時、喚いて騒げば周りがお膳立てしてくれて何もかも解決してくれたんでしょ?だから彼らは喚き散らすわけだ。
喚こうが騒ごうがどうにもならないなんて経験がないからああやって騒いでるんだなって。それはとても幸せなことじゃないかと私は思うんです。
あー羨ましい羨ましい。
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ななしさん
偶然ですね。
今日、似たようなことを思いました。
他人の目を憚らず、人の前で不機嫌になっている人の方がわかりやすくて、対処しやすいし、話を聞いてお膳立てもしやすいなぁ、助けやすいなぁと。
八つ当たりされるのは苦手なんですけど。
分かりやすくていいなぁと思いました。
確かに、羨ましいけどあれです。
私にとっては目指す気がない羨ましさです。
例えば、いくらスポーツ選手の年俸が良いからと言っても、私がスポーツ選手を目指さない感覚と似たような感じの羨ましいです。
喚く人に対しては嫌悪感もあるので、その点はスポーツ選手への憧れとは全く違います。
喚こうが騒ごうがどうにもならないなんて経験があっても、もしかしたら、次は周りの方々に手助けしてもらえいるかもしれません。やはりされないかもしれません。
キレた演技のような喚き方なら、してもいいのかも?と、お手紙のお返事を書きながら思いました。
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