比べないためにはどうしたらいいだろうか。
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ななしさん
子どもの頃から、いつも周りの大人から何かにつけ比較され、否定されるようなことを言われてきたってことはないでしょうか。
比べたり比べられたりが、とても苦痛になってしまったのでは?
そうだとしたら、周りの人が良くないんです。
「比べない」のは誰にとっても難しい(比べることで自分が優れているのがわかったり、劣っていたらもっと頑張ろうと励みになったりもするから)ですが・・・比べたとしても、ご自身のことを否定しなくていいんじゃないかなと思います。
比べようがない種類のことを楽しんだり頑張ったりしてみるのもよいかも。
連投になってしまいますが、何に重きを置くかですよね。要は、自分が大切にしていることであるものを超えられたら不快に思うのは当然のこと。憧れたり、理想と現実のギャップに苦しむのは、それが自分にとって大切でどうでもいいとは思っていないってことでもありますよね。だから何と言われたらそうかもしれないんですが、こんなようなことは自分も思っています。
比べる…しんどいですよね。嫌でも比較してしまう。その気持ちは分かります。でもそれだけ大切にしていることでもある。例えばイラストだったら、あの人イラストうますぎだろ…対して自分は?なんでこんなのしか描けないんだって思えること自体が大切なのかも。大切にしている闘志が残っているということでもある。それを自覚して生まれる何かもあるかもしれないなって思います。
たしかに、比べるとしんどくなりますよね…
SNS,テレビみれば自分より華々しい生活や経歴、容姿、能力の人なんて嫌でも目に入りますからね。
でも、小瓶主さんは小瓶主さんであることを自覚してほしいです。ナンバーワンよりオンリーワン。いまここでこの投稿をした小瓶主さんは一人しかいませんし、いま自分が会えたのも小瓶主さんです。何かが好きで、何かが嫌いで、何かができる小瓶主さんは一人だけです。他の誰でもない唯一無二。他の誰がどう比べようとも、小瓶主さんは小瓶主さんでいてくれていいなって思います。
ななしさん
他人の情報を見ないこと、聞かないことだと思います。
知らなければ比べようがないので。
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