人はどうせ悪口を言う。
どんなに優しそうな人であろうと人は悪口を言う。
それはその人が常日頃から思っていたことかもしれないし
その場のノリに合わせた言葉かもしれないし
疲れていてパッと出てしまった言葉かもしれない
悪口を言うこと自体を肯定する気は無いけれど、所詮人間なんてそんなもの。
どんなに正しくあろうとしても
どんなに真面目にあろうとしても
どんなに人に優しくあろうとしても
どんなに笑顔で柔らかい雰囲気であろうとしても
どんな人間であろうとどこかの面で文句をいわれる。
優しくあれば、
あの人は優しいから相談しやすい!
優しくあれば、
あの人はいい子ぶっててうざい。
どうあろうとしてもどうせ何かは言われる。
優しくあれたのなら少し味方が増える。それだけの話。
どんな聖人君子であっても100人中何人、何十人には嫌われる。
そう考えると悪口を気にする時間がバカバカしくなった。
そして、結局自分がどうありたいか次第だと思った。
これでいいのだろうか。まぁ、気にしたってなぁ…という気がしないでもないが……
言われたことが正当だと自分の中で思えるのなら直す努力をするけれども……
うーん。
人間って難しい。
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私も中1までは、友達と、その場にいない人の悪口言い合ってたりしてた。そのせいで「うちもどうせこの子に悪口言われてんだろうな」って思って病んでたんだけど、中2から変わったよ。
中2の時のクラスに、他人の悪口を言うような人がいなくて。自分も悪口言われてるんだ、って不安になることがなくなった。
結局は関わる友達によるよね。悪口を言う友達といるか、優しそうな子といるか。楽な方と一緒にいよ
ななしさん
悪口を言われないように、という基準で行動するのは無駄でしかありません。
他人に構う前にじぶんにかまってあげることが大事。
人の意見を取捨選択する権利は常に自分にある。
あなたはきっと、間違っていないはずです。
誰かと気持ちを共有するのに悪口は都合が良いですからね。
○○っていいよね!
○○が好き!
って言うのと
○○ってムカつくよね!
○○嫌い!
っていうのは自分の価値観を共有したいという意味でどっちも同じことだと私は思っています。
人間は汚いし悪口も言う。
だから私も悪口を言いたい時は言う
自分を含めた人間に期待しても仕方ないし汚いものとして割りきるしかないんだろうなと。
ななしさん
難しくないですよ。
人は人、自分は自分!
それだけです(*^^*)
ななしさん
「言われたことが正当だと自分の中で思えるのなら直す努力をする」この考え、素晴らしい👍
私も悪口を言われたら落ち込むけれど、お返事には理想を書きます。
悪口を言われて心では傷ついても、頭では『悪口は違いの意見の相違なだけ』な場合もたくさんあると最近は思います。
例えば「ブス、臭い」
ブスかどうかは個人個人の好みでしょ。臭いも、好み。
臭いと言えば、セーターの脇の下の臭いは洗っても取れなかったことがあるので、私としては要注意です。(今はもう、洗剤が進化したから気にしなくても大丈夫かもしれない。)
正当だと思えない悪口に対して努力するのは無駄です。
なんせ、他人の悪口を言わず優しく接しても
「腹の中が真っ黒だから、隠すために取り繕っているんでしょ」
と悪口を言えてしまえます。
ほら、意見の相違でしょ。こっちはそんなことを思っていなくて、身近な人を大切にしているだけなのに。
悪口を言う人の目には、どんなに美しくして見せても、美しくは見えないみたいです。お可哀想。
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