今日は行きたかった場所に行けて、充実してキラキラした1日だった。幸せだった。
大切な人たちと楽しんで、また行きたいって気持ちも持っている。
病気もなく健康で、安定した毎日。色んなニュースを見て、どれほど幸せな人生か身に染みて感じている。
なのに、消えたいと思う自分がいる。
挫折を乗り越えた経験もあるけど、自分の嫌なところ、人間の嫌なところを見ると、この感情が溢れ出してしまう。
いや、どこか、常にそんなことを思っているんだ。
信頼できる大切な人はいるけど、なかなか本音を出せない、頼れない性格の自分は、この気持ちを吐き出せない。
この文章を考えながら、ひとりで泣く。
みんなの愛を感じる毎日だから辛い。
子どもじゃなくなり、恵まれていることを理解できるからこそ、苦しくなる。
なんで人間が生まれたのか、なんて考えてどうするんだろう。
幸せの裏で、こんなことを思っている自分をどう思いますか？
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ななしさん
優しくて、責任感があって、頑張りやさんで、感受性が豊かで、思慮深い人なのかなぁと思いました。
信頼できる人だからこそ、消えたい気持ちを明かすのには躊躇しちゃいますよね。
なんで人間が生まれたのかって、すごく根元的な問いですね。
考えてみる価値はあると思いますよ。
哲学、社会学、文化人類学、宗教学、生物学…色んな視点で掘り下げてみると、何か気付きがあるかもしれません。
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