こんにちは、翠鈴です。
今言語文化で平家物語をやってるんだ。
私、どうしても、血の描写とか、そういうのが苦手で。
今日授業でやったときに気持ち悪くなっちゃって
全然内容わからなくてただただ耐えてた。
授業が終わった後先生に苦手ですって伝えたら
先に日本語訳渡しておくからそれで準備するか…
そういう内容があるときは保健室に行くか…
って言われたのね。
それでその後、ただこれは物語だから〜〜
って言われて。
分かってる。作り物の物語だって分かってる。
でも、結構しんどいんだ。
絶対に夢に出てきちゃう。気持ち悪くなっちゃう。
頭から離れなくなってしまうんだ。
それと、何かそういう文章を読むと感じてしまうのか
ぞわってすることがあって。
どうすればいいのかな…
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ななしさん
平家物語、生々しい描写が多いですよね。
感受性や想像力が豊かな人だと、確かに聞いててしんどいかも…。
多分ですが、授業で平家物語を扱う狙いって、描かれている出来事や人物関係、軍記物特有の表現技法、文法、思想的背景などの理解だと思うんですよね。
そういう概要だけなら、本文をきっちり読まなくても、「平家物語入門」みたいな解説書を読めばある程度把握できるかもしれません。
授業で気持ち悪くなるようだったら、無理せず保健室に行くのがいいと思いますよ。
残酷描写、少しずつ慣れるに越したことはないけど、何が何でも慣れなきゃいけないものでもないですから。
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