お久しぶりです。
最後の小瓶から2ヵ月ほど期間が空きました。
ここを頼る必要性がなくなっていたと言えば聞こえはいいですが、そう素直に思うことができない性分なのでどこか黒い感情が出てきますね。
さて、先ほど「2ヶ月の期間が空いた」と書きましたが、実は、つい一週間ほど前にも1通、手紙を出させていただきました。
ただし、匿名として。
ありがたいことに、宛メはどんどんユーザーが使いやすい機能が増えているようで、匿名で流した小瓶もマイページから確認できるようになっていました。(以前からあった場合は、単純に自分が知らなかっただけです)
その小瓶を何の気なしに見返してみたのですが、その時、私は大きな恐怖を抱きました。
その匿名で流した小瓶には、自身の胸の内のドス黒い感情を掻き出して、それをそのまま思いついた言葉を並べるように書き殴り、大きな牙を隠そうともせずに吐き出したいことを躊躇なく、そして誰かを傷つけることになっても構わないと言わんばかりの表現で綴っていたのです。
そして何より、私はこの小瓶を読むまで、小瓶の具体的な内容をすべて忘れていました。
小瓶を書いたという事実だけは覚えていて、でも何を書いたかまでは全く覚えていませんでした。
とても怖かった。
悪いことをしたら罪の意識を抱くようにしてきたつもりでしたが、こんなにも攻撃的で恐ろしい文章を私は忘れていたという事実が、とても怖かった。
でも、その小瓶にどこか共感できてしまう自分がいるのも事実だったのです。
きっと、イマジナリーフレンドや別人格、解離性同一性障害などではありません。
この小瓶に書かれているものは、間違いなく私が言葉を選び取って書いた手紙。
他の誰かが書いたものでも、内なる別の自分が書いたわけでもない。
なのに、私はそのことを忘れていた。
その事実だけが、冷たく残っていました。
今回の件から、「きっと人というのは、ドス黒い感情を簡単に出し入れできるのではないか」という、一つの推論を考えました。
この機能がどのような働きを持っているのかは、想像に難くありません。
きっと、24時間ずっとドス黒い感情をしまっていたら、確実に精神がまいってしまうから、外部へと出した後、同じ苦しみを味わわせないために、無意識のうちに遠い所へと持っていっていたのだろうと思います。
考えながら文字を綴っていくと、いつも着地点を見失ってしまいます。
今回の件も、結局なにを伝えたかったのかよくわからなくなってしまいました。
自分が過去に何をしていたのか、そして自分の黒い感情を出した瞬間を覚えていなかったのが今回だけではないのなら。
なるべく考えたくないですね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
私も自分の過去の文章や言葉を見返して、
え?誰?ってなる事あります。
でも自分の言葉に変わりはない。
そういう感情が出る時は、きっと衝動、耐えてた衝動でしょうね。
どこまでも、いつでも心が澄んでいて、言葉も綺麗な人は、多分少ないと思います。
必要な事なんでしょうね。
「吐き出す」というもので。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください