私の「友達」へ　好きなんだ。きっと。

きっと、私はあなたのことが好き。
友達じゃなくて。
だから、他の人と話してたらもやもやするし、ずっと一緒にいてほしいと思うんだ。
だけど、あなたには親友がいる。
私はただの友達。
親友にもなれずに、「友達」でおわる。
告白なんて、できるわけないし。
同性、だからね。

なんで、こんなに悲しいんだろう。
こんなことなら、すきになりたくなかった。
気づかなかったら良かった。

どんどん心の中の黒いものが大きくなっていく。
いつかこの嫉妬が、憎しみになる日が来るのかな。

名前のない小瓶

205776通目の宛名のないメール

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以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

「すきだよ」って、彼と繋がっているSNSで呟こうとして、やめた。ただの友達でも恋人でもない、"家族"でいたいから。限りなく寂しさに近い感情。私の人生は黒歴史だらけで、脳裏をよぎるたびに死にたくなるような思い出が多いけれども、どれも素敵な思い出だ。朝、起きられない。私はなんで朝、起きる、それだけの事ができないのだろう、起きれなくなった。全てが重荷になって重圧になって起きれなかった。親戚も友人も同僚も年が近い子はみんな彼氏彼女が居たり同棲してたり婚約済みだったり結婚してたり。浮いた話がないのは私だけ。 10年前の嫌な思い出。でもこれを、この時期になると必ず思い出し、あの時向かっていた動物園の近くを通るだけでも蘇ってきて苦しくなってしまう毎日もうしんでやるぅ…みたいな心持ちでいますけど今日も生きてます。もう好きなことだけで生きていきたい！と思うけどそうもいかずにやらないといけないことはどんどん迫ってきます引きこもりだから圧倒的に時間が他人よりあるのは自覚してる。でもさぁ〜もうちょっと皆返事してくれていいんじゃない？一人好きみたいに思われてるけど一人が好きというわけではない。基本的に人にあまり好かれないのだ。かといって全く好かれないわけでもない。矛盾しているが。あは、あはは私は、貴方が居たから楽しかったんだよ。笑顔ばかりのくだらない毎日が大好きだったんだよ。でも私は、今、もう一緒にいることに疲れてしまった。ここのところ、あまり上手くいってないなって感覚があったけど、今日はよく涙が落ちてきて、自分でびっくりしてました。何がしたいの。どうしたいの。お母さん。口で言ってもらわないと分からないよ。というか、そんな言葉だけじゃ伝わらないよ。無責任だよ Eveさんのバラード曲がすごく泣ける身体性、性自認共に男である俺が、女に生まれたかったと思う時。また歩き出してみて

私の「友達」へ 好きなんだ。きっと。

私の「友達」へ　好きなんだ。きっと。