今更あがいても遅かった

独り言です<br/>
このメールが配信されるのかされないのか分からないけれど、吐き出したかったのです<br/>
ご了承下さい<br/>
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いつからあたしの歯車は狂ったの<br/>
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大切にしたい物程扱い方がわからなくって、大切にしたい人程ぐちゃぐちゃに傷つけた<br/>
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あたしが思ってたより傷は深くて、いじればいじる程えぐられてく気がして、蓋をかぶせて知らんふりしてた<br/>
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そしたら、気がついた頃にはもう、修復なんて不可能だった<br/>
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今更あがいても遅かった<br/>
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ごめんなさい<br/>
ごめんなさい<br/>
あなたの深い愛情に甘えてました<br/>
あなたの優しさに気付けませんでした<br/>
あたしはいつもわがままで、都合いいときだけ頼って、きっと迷惑きわまりなかったでしょうね<br/>
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それでも、それでも、今でもあなたに頼りたい、頼ってもらいたいと思うのは傲慢ですか<br/>
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謝ることもできない今となって、あたしに残された道はありますか<br/>
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あの時は、「あなたには謝っても許されないことをしたと思う。ほんとに申し訳ない」ってすごく悔やんでたよね<br/>
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今も悔やんでますか<br/>
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きっとあなたのことだから今も胸を痛めてるのでしょうね<br/>
そう思うとますます辛くなります<br/>
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ごめんなさい<br/>
ごめんなさい<br/>
あたしの心にはいつもあなたがいます<br/>
いつもあなたの困った笑顔があります<br/>
そして、いつもあなたに励まされてます<br/>
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こんなこと、誰にも言えない<br/>
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さよなら<br/>
さよなら<br/>
ありがとう<br/>
ごめんね