俺は根に持つタイプだ。
恨みは忘れられない。
1度拒絶したり不信感を抱いた相手は信用できない。
「できない」のか「したくない」のどちらなのかは自分でも分からない。
俺はずっと過去に生きてるんだな。
自分や相手の未来を信じることが出来ない。
だから遺恨が残り続ける。
過去に縛られたって良いことないのにな。
誰かから親切を受けたら、
自分も誰かに親切をしよう。
これは良い考え方だと思う。
誰かに嫌な思いをさせられたら、
自分はそんなことをしない。
これも良い考えだと思う。
誰かに嫌な思いをさせられたら、
その相手に仕返ししてやらないと気が済まない。
これはどうなんだろうな。
俺はこの考えだ。
恩も恨みも返さないと気が済まない。
そして謝られると簡単に許してしまう。
で、同じことを繰り返されて結局嫌な思いをする。
だから遺恨が消えないし相手も自分も滅ぼしたくなるんだ。
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hさんへ
私は今も昔もhさんを嫌ったりはしてません。
嫌いなら返事もしないしフォローもしないです。
こうして名前を消しても私だと認識して気をかけてくれる人を嫌う理由がないです。
俺もhさんのことは嫌ってません。
名前を消したのは私だと分かる人にだけ分かってくれれば良いかなー、みたいな気持ちになったからです。
基本的に「私」は優しいから、私から初めて返事もらった人が足跡を辿って聖人君子だと思ってしまったらがっかりするかなと。
小瓶拾って「何言ってんだこいつうぜー」って海に流されればもう見ないだろうし。
本当の大人であれば「俺」みたいな醜い感情は抑えられるはずなんですけどね…。
ななしさん
…………
もしも…
わたしのことが嫌いになって憎らしくなったら、
わたしにかけた優しい言葉を削除して下さい。
そうしたらわたしは察します。
嫌なものは見えなくなるように、声もかけないようにするし、今までゆきさんの小瓶にした返事も全て消します。
そうでなかったら、わたしはそこに希望を持って、その気持ちに変わりないと信じて話しかけ続けてしまいます。
わたしが話しかけ続けることでゆきさんが苦しむとしたら、それはわたしも望むものではないですから、
わたしが謝ったとて、許せないなら許さなくていいし、嫌い続けていいです。
わたしにおいては、ゆきさんが楽でいられるようにして下さい。
逆に言うと、
優しい言葉が残っているかぎり、わたしはその気持ちを信じています。
そのようにゆきさんのことを受け取り続けます。
h
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