リスカだって3ヶ月してないし死にたいって思ってもまだ生きてるし、早く壊れてほしい

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静かな雨の日。雨音だけが聞こえてくる。 お返事見返してフォロワー見返して、居なくなってしまった子たちのことを思い出す。 今日は星のカービィ32周年だとか。おめでとう、カービィ。 こころの辛さ。誰からも必要とされない人生に疲れてしまいました。これまで彼氏はできたことありません。友達はいるけど、みんな結婚して子供ができて人生を楽しんでいるように見えます 皆の一つ一つの小さな言動が私のことを「迷惑」「要らない子」って言っている気がして 冷静沈着になりたい。楽しい日もあれば辛い日もある。そんなの当たり前って思うんだけど、その落差が激しすぎて、日々削れてる気がする これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた 何もかもが ほんとの自分ってどこにいるのかな うーん……(´-﹏-`；)失敗しちゃったかなあ？人との会話に成否があるのか、あったとしてそれはわかるものなのか……がまったくわからないのでいつもモヤモヤする。 孤独ったって自分がいんだから自分と他人の距離感で一緒にいりゃいいやんって思う。 誰かに望んでほしいと思ってしまう…もう嫌だ。 拡散希望　「楽しかったこと！」 親に包丁で刺されて人間不信になり親友を助けられなかったその後 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で もう今日から中学生だよ... 5年前に不登校だった私が、あの頃の状況を分析してみる。不登校って何がつらいの？と思う方に読んでほしいです。 『違いに優劣はない』なんて言われても