宛名のないメール

結婚して3年、去年子供も産まれて幸せなんだけど、子どもとずーっと家にいて話す人が旦那しかいない。たまに実家の両親と話すぐらい。すごく孤独を感じる。
出産してから学生時代の夢をよく見るようになったけど、その内容がいつも一人で過ごしてた夢ばかり。自分の子どもが私と同じように友達のいない子になったらどうしようと思う今日この頃。

名前のない小瓶

25677通目の宛名のないメール

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ニッコ

私も孤独を感じます。仕事はしてますが、土日はほぼ1人。両親もすでにいなく、旦那、子供もいません。主さんは今は寂しくてもこれから子供を通じて出会いがあると思います。

とりっくすたぁ

誰かお友達とお話出来ないと息の仕方がわからなくなる時あります。
家族ではない誰かが必要って時ありますよね

御自身の誰かはこれから保育園、幼稚園、学校とママ友にはなりますが出来る可能性は十二分にあると思います。ママ友じゃ、、、と思われるならネットでもいいんじゃないかなーと。

お子さんについて心配されるお気持ちもわかりますがまだ問題は表面化してません。
そういう問題があってから、かつ、お子さんがどうしたいかを確認してから考えましょう。
まずは目の前の育児が大変かと思いますが
何かあったら小瓶を流してください。
また皆が力を貸してくれます。

ななしさん

友達は１人もいませんか？
子供以前にあなた自身が友達がいないことが淋しいのではないですか？
家に引き籠って嘆いてたって何も変わらないですよ。

私なら人見知りで集団が苦手、サークルなどは抵抗あるので公園や近所の年の近い子供のいるママさんに声をかけるかな。
挨拶から始めて子供の月齢など話せば徐々に話題が広がるんじゃないかなと思います。

親が友達いなくても子供は自然と自分で友達作ることもあると聞いたことがあります。
親同士が友達でも子供同士も仲良くなるとは限らないしね…。

でも人付き合いは経験を積まないとうまくならないそうです。

まずは挨拶から、始めてみませんか？

ななしさん

子どものそばにいる、優しいお母さんなんだろうな。

とにかく外に出ると色々な出会い、出来事が起こります。お子さんを連れて散歩でも、上手く一人になる機会があるなら一人気ままにでもお出かけしてみるのはどうでしょうか。

ななしさん

わたしは実家も飛行機で1時間半の距離で、子供が小さい頃は孤独感でいっぱいでした。
社会から遮断されたような気になってしまいますよね。
すごくわかります。
近くに、子育て支援センターや児童館のようなところはありませんか？
あとは公園とか…。
わたしは人見知りで引っ込み思案なので、とても緊張しましたが勇気を出して話しかけて輪を広げていました。
今では子供は3年生と、1年生。
学校になるとママ友と会う機会がすくないですが、母子共に幼稚園での繋がりは本当に強いです。
飲み会があったり(´∀｀)
だから大丈夫ですよ。

ななしさん

今後、お子さんが保育園や幼稚園に
行く予定はありますか？

子ども同士が仲良くなるとか、
お遊戯会とか役員とか、
ママ同士でお話する機会が
ありますよね。
少なくとも小学生になれば
どこのお母さんにもそんな機会が
できると思います。
良くも悪くも、学生時代より
濃いお付き合いが生まれるのでは。

今はたくさんお子さんに話しかけて
抱っこして遊んであげて下さい。
いずれ、お子さんが
いいお友達とのご縁を
連れてきてくれると思います。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

終の住処きたー。はい！飛行機のご意見が!! 最近、自分がこの世で1番ブサイクだと思うことがよくある。私と同じアーティストを推している子が、好きなものを否定されていました。キモいって、なんでそんなの好きなのって言われていましたまたやられる。もう嫌だよ。怖いよ不公平推し語り歴史の本を読んでて大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。希死念慮と自傷癖と自殺願望、、。優しくありたい。……はずだった。いまはもうわからない。けれど忘れないようにこの言葉は置いておきたい。誰か助けて　追いつかれる。助けて、恐怖が迫ってる。どうしようもない。励ましとかじゃなくて助かる方法を教えて。早く！気持ちの問題ですか…？中2です。私は前、彼氏と別れました。しかし、その後私がその彼氏を忘れてきた頃、「私のことをその彼氏が悪く言っている」という話を親友から聞きました。自分が憎い　自分の気持ち悪さに吐き気がして止まらない　自分の腐った醜さに反吐が出る思い出す事のは苦しい事と悲しい事。興味なかったら見ないで良いよ。僕はしにたい大切な人が僕のことも大切に思ってるだなんて自意識過剰だった最初からなかったの？