相手の言葉の言語外の余白の部分をどう理解するか、かな。
言葉って字面通りではないのよね。
同じ言葉でも分脈によって意味が全く変わってきたりもする。
それが誤解が生まれる原因でもあるんだけれど…同時に言葉の面白さでもあるよ。
わたしもまだわからなくて模索中なのだけれど、相手に寄り添うって何なんだろう?
むずかしいな…。
でも、難しいからこそ考え続けたいな。
もしかしたら、死にたい人に死なないでは心の逃げ場をふさぐ絶望的な言葉かもしれないよ。(前後の分脈次第でもあるけれど…)
誹謗中傷や否定批判以前に、相手に絶望を与えたらこの場所の趣旨と違うのかと思う。
人間はわずかな希望がないと生きられないからね。
一方で、死にたい人にはまぶしすぎる光も毒になる。
まぶしすぎない1ミリ先の希望の言葉を届けるのが良いのかな…と個人的には思っています。
(これが今の私が考えることのできる自分のための案でこれかも考え続けて変わり続けると思います。)
なんだか独演会みたいになっちゃって、もし、ご不快な思いをさせたら申し訳ないです。
自傷、不登校、自死。ここでは一般的に思いつきそうな言葉がダメっぽいですね。
他にも、ごめんなさい!。この言葉も嫌な人いたり。どう受け取っているのか、小瓶に理由書いて流してくれてるのを見かけた事あります。誰でも不意に感じる不快を過剰に感じるんですね。と思いました。
お返事が流れたけど、それで傷ついてる人もやはりいるようです。僕もありますので。
子供か大人か、女か男か、これが原因でハネられたと思うのもあったり。
消去法でお返事を考えても、いきつく先は無言のように思います。現実では言われてるみたいですけどね。
だから、書いてみない事には分からない部分がありそうですね。心込めて書く。この気持ちが大事だといつも思います。