ここに書いて文章にする前、頭の中で喋っていた時のほうが綺麗にまとまってて納得のいく好きな文章であった……ことが多い。
あとで、こんな感じで書こう!
って実際書き始めたらなんかいまいちなの。
嫌い。
でもそのまま流す。
完璧じゃないぼくだって、「ここにいていい」ってするため。
生きるためには上手い文章を書く必要があるかもしれない。良い文章を考えて考えて考えて書く必要があるかもしれない。
けど残念。
あいにく、わたしは死にたいんでね。
下手でいい。悪くていい。
そのほうがはやく死ねるかも。だって、能力の低い、適応できない種は、滅びゆく運命…… その可能性……
どう転んだってワタシのシナリオどおりよ!!!
アハハッ!!……アハハハハハハ!!!!!!
あらゆる想定を。
パターンなんて限られてる。
想定外すら想定の内。
死角なんて存在しない。だって死角が存在することをわかっているのだから。
そう。
わかってる。それも。
これも。わかってた。
わかっているんだ。
わかっていたんだ。
そうしたの。
そうしてるの。
思い込みたいの。
完璧だ、って。
完璧じゃないことを、
理解しているから……
何を……
言っているの……?
どう伝えたらいいのかわからないんです。
ただただ「死にたい」というのが一番シンプルで簡単なんです。
それさえ成し遂げれば、叶いさえすれば、
あとの言葉も、まえの言葉も、なんにも要らないから。
それまでの暇つぶしにすぎないんですよ。
ここに紡ぐ全ては、遊び。戯れ。
遊戯。
死ぬまで楽しませてもらいます。
じゃあまたね