苦しい。また朝がきて、日常が始まった、、TVでは笑ってる人達が映っていて、、こうやって毎日が過ぎていくのか、、来ないLINEを何回も確認して、既読がつかない当たり前の事に落胆して

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人って分からない あてめに小瓶流すのはきっとこれが最後　今までありがとうございました 何でだろう。最近見た人全員、顔に傷があった。私の目がいけなかった、全員同じ傷を持ってるように見える もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた 首を絞めた。久しぶりだ。昔アンバンした時のような感覚を思い出した。娘がまた鬱になったようで、語りかけてもアクションがないのでラインで話そうと試みたがスルー 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある やらなくちゃいけないことをやれない。やりたいことすらやる気が出なくてやれない。じゃあ自分は何ができるって言うのさ。消えてくれよ 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 大丈夫。そう、自分に言い聞かせているけれど、本当は不安 私はとても恵まれている。だけど、だからこそ死にたい。 誰かに望んでほしいと思ってしまう…もう嫌だ。 春なのに全然あったかくないじゃんどうなってんの どうしちゃったんだろう、わたし。しんどいって言えない。