友達に、ごめんーと言われて
反射的に大丈夫だよって返してた
そしたらその友達に、大丈夫じゃないよ!!って言われて
自分が大丈夫だよって言ったことに気づいた。
自分が恐ろしくなった。
無理してるよ、自分。
大丈夫かい?
きっかけはそんなもんで。
家がピリピリしていたりとか
自分がいきたい大学に全然偏差値足りなくて焦ってるとか
そういう悩みを相談できる友達がいないとか
積み重なっていたものが
自分の背中を押した
中3のときに通っていた塾に行った
ほんとに久しぶりに。
たぶん2年ぶり。
途中で帰ろうかと思ったほどチキンだった←
まあ2年って、でかいもので
そこはわたしの知らぬ世界だった。
汚かった机もきれいになって、ぐちゃぐちゃの本棚も整頓されていて、受付に新しい室長の名刺があって。
昇格して室長になった先生以外はわたしの知っている先生はいなくなってた
一番お世話になったあの先生もいなかった
……会いたかったのに。
会いたかった。会いたかった。あの先生に会いに行ったのに。
なんでもっと前に行かなかったんだろって後悔している自分がいる
当時の自分はちゃんとお礼言えた?
言えてないよ、全然。
会いたい。会いたい。話したい。
前みたいに話したい。周りの人に討論、って言われるほどなんか熱く語り合っていた(笑)
高校に入って、そういうこと話せる友達もまあできず、正直溜まっていた
会って教育はどうのこう、先生はどうのこう、何で話してたのか分かんないけど。
先生となら凄く話してた。
いろいろ振り回してごめんなさい
自己中なわたしを甘やかさしてくれましたね
あなたの言葉で傷ついたこともあったけど
それでもあなたが好きだった。話したかった。会いたかった。
唯一知っている先生と話して
落ち着いた。前の自分に戻れた、と思う
会話の仕方を思い出した、なんて
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ななしさん
私もよく自分では思ってもいないことをいつからか平気に口にするようになり、友達に否定や疑問をされて、なんでそんなこと言ったんだろと気づくことがあります。
ようは何も思ってないんです。
笑ってるけど、心は笑ってないんです。
そしてそれに自分は気づいていないんです。
始めてそのことに気づいた時は、私ってなんなんだろうと思いました。
よく考えれば、友達がいるようで、いない。
仲が良いようで、そうでない。
私の周りは脆く、そこに触れれば一瞬で消えてしまうような世界でした。
結局今まで私は何をしたかったのか、自分でもわかりませんでした。
ただただ寂しかったです。
友達を大切にしていなかったのは自分だったんだなと思いました。
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